第10話

10 :
730
2022/08/28 05:32 更新











 子
     じゃあ 、私はこれで     





そう言って彼女は去っていった 。








 紗
   ( これ以上…ってまだ1回しか     
喋ったことないし !)
 紗
   ( あの子はアイツのことが     
好き …なのか ? )


 紗
     もっといい人いると思うけどなあ  ←     





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈









12 : 50






 紗
   ( お昼 … )   





私は 、クラスの中で孤立していた 。


男子は 話しかけてくれるけど

女子には噂のこともあったりして

男としか話さない男誑しみたいに思われてる






だから 、いつもお決まりの場所に行く 。














« 屋上 »



          屋上は 、ほとんど人が来ないから今日も …








ガチャ_






 紗















 柾
     よぉ     





 紗
     いつも人いないのに …     
 紗
   ( しかも よりによってこの人 )   



 紗
     お 、お邪魔しました …(     
 柾
     飯食うんじゃねーの     
 紗
     … ソーダケド     
 柾
     じゃあ 、来いよ     
 紗
     ………     

 柾
     俺のことは空気とでも思えば … ? (     








そう言いながら 、


「 ここに座れ 」 と言わんばかりに

床をポンポンと叩いている 。









 紗
     …… 。  







ストン_






私は 少し距離を置いたとこに座り 、


お弁当を食べ始めることにした 。


















 柾
     美味そうだな     
 紗
     ヒ ッ     



 紗
     ちょっと あんま近寄んないで ッッ     
 柾
     卵焼きもーらいっ     
 紗
     話聞けヨ !    
 柾
     うま っ     
 紗
   !?   




 紗
     そーかよ … //     




 柾
     ……フフッ     
 紗
     な 、なによ !   



 柾
     いや 、アンタって意外と可愛いのな  ㅎ     
 紗
     なッ  、意外は余計だっつーの     



















「 じゃあ 、 … 可愛い 」














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