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「夢主さんの凄さ知らねぇのか？手前ら。」 「私たちじゃ比べ物にならないよ？」

夢主 「どうせ何言っても信じてくれないなら……」 「いっその事、全部消してしまおう」 事故後 夢主 「えっと……すいません誰ですか？」

いらっしゃいませ 夢主「なんで僕がこんな事…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 ユメ「いいじゃん！昔ながらの仲だろ！」 夢主「給料さげたっていいんだぞ？」 ユメ「さーせんっした…」 そこにはふんわりとした雰囲気をまとった女性と、黒のパーカー、ジーパン帽子姿で現れた2人の姿があった

「せんせー、何カップ？」 『先生は貧乳じゃないでーす』 「貧乳とは言ってませーん」 『はい、教科書開いて〜』 「せんせー、付き合って〜」 『先生は皆が大切だけど生徒と恋愛はできないなぁ。クビになりたくないし。ていうかこの回答するの今月で50回超えてるんだけど！まだ今月に入って3日しかたってないのに！！』 「せんせー、私も好きです」 「俺も好きです」 『52回目になったわ、たった今』 せんせー、愛してよ。 せんせー、付き合って？ 教師×先生を愛してやまない文豪生徒達の物語。