京本side
電話をかけたら水沢は北斗と一緒だった。
普通のことなんだろうけど…
2人が一緒にいることに焦って電話を切った。
はぁ…やっぱダメだ…
なんで電話切っちゃうの!
だって北斗と一緒って言ってたから
早くデートに誘っちゃえよ~
舞台終わったらデートしてってさ~
樹の後押しを受けて、水沢をデートに誘おうとしてたんだけど怖気付いた。
はぁ…
自信ないの?
んー…いや、ある。
大嘘。
俺にあんな態度を取ってくる女の子が、俺を好きになってくれるとは思えない。
押せ押せ~~!!!
メッセージ送ってみる...
"舞台千秋楽迎えたらご飯行こう"
送信ボタンを押すとすぐに返事が来た。
"行かない"
やっぱり手強いオンナ...
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
裏で愛が重すぎる彼氏
「別れた方が良いのかな、」 そう思う程冷たい彼は 裏でメンヘラ級の溺愛でした。
favorite 6,059grade 3,481update 2024/04/08 - コメディ
陰キャと陽キャ
「田仲ちゃんって俺と苗字一緒だね〜」 『…あ、、うん。仲だけどねボソッ』 「結婚しても読み方変わらねーじゃん笑」 『…ども、』 学校イチ(?)の陰キャちゃん、 学校イチの陽キャくんの ご寵愛を受けております。
favorite 5,811grade 2,450update 2024/04/27 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,979grade 8,229update 2024/04/22 - ノンジャンル
___偽造天然やってます.
~某バラエティ番組にて~ 司「じゃあ…あなたちゃんはどう思う?」 『はいッ…私ですか??』← 司「いや、君以外居ないよね?」 --- @ aaa SixTONESの女の子?あの子何なん?w @ bbb 必死にキャラ作ってるっぽくて草www @ ストしか勝たん! 天然キャラ迷走し過ぎてメンバーすら笑ってないw →@ ccc ここまで同グル担に叩かれるアイドル居ないwww SixTONESの紅一点は、嫌われ者です。
favorite 8,966grade 2,181update 2024/04/17 - コメディ
冷 血 マ ネ ー ジ ャ ー
慎「あ、サトちゃんも来る?」 『あ、お断りしております。』 京「冷たっ笑笑笑」 樹「ねぇ、だぁも来るよ?」 『え、行くの?あんた』 だぁ「え、行っていいの?笑笑」 樹「しょうがねぇから…で、さとちゃん来る?」 『いや、用事あるので。。』 ジェ「え、何の?飯優先できないの?」 松「ね?一回でも来てみない?」 『……あの、気を遣って用事あるって言ってるの分かりませんか?』 髙「…えっ?笑笑笑笑」 樹「……ん?悪口だよね、多分」 SixTONES→騒がしい だぁくん→より騒がしい 佐藤→死ぬほど冷血 松「冷血過ぎるて、」 『……足して3で割ったらちょうどよくなりますかね?』 京「…多分、それでも冷たいよ。」
favorite 15,901grade 3,219update 2024/04/27
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- ノンジャンル
余命1年
余命1年と言われた中2の1年間の日記。 フィクション
- 青春・学園
溶けていかないで
君と僕の、ただ苦しいだけの……いや、自分にとっては、少し安心する結末に…なってほしいと思ってる___。 ※この作品はBL作品です。 尚、R18は含みません。 あなたの一つ一つの予想を、覆したいです(((願望 伏線を沢山はりますッ!!探しながら読んでくださいッ! (気軽にコメントしてくださると嬉しいですッ!必ず返信しますッッ!!) *表紙 / 瓶詰めの世界 アイコン / はりねずみ版男子メーカー2 あまえんぼうメーカー
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。