チルネ
狂気の氷精
チルノと同じ
女
冷徹、残酷。妖精達には優しい
チルノ
チルノと双子
名前呼び
冷気を操る程度の能力
氷符「サウザンドニードル・氷」
冷符「凍れる時の秘宝」
凍符「ブリザードエスケープ」
「不思議な氷のフェスティバル」
氷符「サウザンドニードル・氷」
その名の通りサウザンド…千本もの氷の棘を飛ばす。スピードが速く、避けにくい。
冷符「凍れる時の秘宝」
発動中は相手の一部を凍らせ、弱体化させる。その隙にめんどくさい弾幕を飛ばす。
凍符「ブリザードエスケープ」
小さな弾幕を数個出すだけの弾幕…に見えてしまうが実際はその小さな弾幕の近くによったり攻撃した瞬間爆発し、大量の弾幕が出てくる。意外と厄介。
「不思議な氷のフェスティバル」
今までの弾幕全てを集結させたもの。使うと倒れてしまうが、その分威力は強力。
おまけ
この子はソウルレスという状態になっている。もちろんみんなには秘密。ソウルレスになると感情がなくなるので、気合いで誤魔化している。それに、死なない…死なない体になる。
幻想郷の中でもトップ10に入るほどの強さはある。
チルノや妖精達が傷つけられた時もしくは本気で思戦う時
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。