文法が終わりました。
できる限り取りたく無いですね、授業。
最低限だけで文法はいける気がする。
ま、頼むことはないでしょう。
それにしてもお昼どーしよ。
なんか廊下が騒がしい…それにしてもうるさすぎやしないか。
ちらりと見ると、そこにあったのは…
よし、お昼はそこで買おっと。
えーと何々?
焼きそばパン
メロンパン
クロワッサン
アンパン
ピザパン
お任せセレクト
待って?最後の馬鹿気になるんやが。
おんりーチャン…???
へー、結構食べるんだ。
人は見た目によらないな。
そう手を振って去っていったぼんじゅうるさん。
俺の手には、クロワッサンとメロンパン。
…思ったより面倒見いいのか、この人。
そう思いながら齧ったクロワッサンは、少ししょっぱかった。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!