第5話

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2025/09/24 17:07 更新
課長が説明した事件は予言についてだった

山田「昨日うちの署に「明日でっかい山を踏む」という予言のようなメールが届いた。」

高地「1ヶ月前にも同じようなの届きませんでした?」

山田「高地、よく覚えてるな。1ヶ月前と同じ人物から届いた。1ヶ月前は何も起こらなかったから、おそらく今回もいたずらメールだが、一応管内をパトロールする。」

山田「刑事課では車3台でパトロールだ。いけるペアいるか」

広瀬「西野、広瀬ペアいけます」

高地「高地、ジェシーペアも大丈夫です」

松村「お前いけるよな?」

『はい』

松村「松村、風見ペアも」

山田「じゃあパトロールはこの3組に任せた。後は各々の業務に取り組むように。じゃあよろしく」

全員「はい」
パトカーは、松村さんが運転席で私が助手席だ

松村「でかい山を踏むってなんだよな」

『意味不明ですよね』

松村「俺らの仕事増やすなよな」

『これがなかったら、私とアリス先輩のうふふな時間だったのに、、、」

松村「ふはっ、うふふな時間って何だよ」

『女子トークですよ。恋バナしたり、愚痴いったり』

松村「お前らも女子トークとかするんだな」

『しますよ、女子なんですから。てか今の発言ギリアウトですよ』

松村「うふふな時間してねーで、仕事しろよ」

『そりゃ、仕事があったら、集中してしっかりしますよ』

松村「嘘つけ、仕事しながら喋ってるくせに」

『それは、、、許してください』

これは、魔王の攻撃の一つだ

松村さんと討論になったら、勝つことなんて出来ない

松村「パトロールなんだから、ちゃんと見てろよ」

『はい、見てます』
結構何もなく、帰ってきた

『ただ今戻りましたー』

山田「おかえりなさい、どうだった?」

松村「特には」

山田「そっか、今回もいたずらかな」

田中「やだやだやだ、めんどくさいー!!」

何やら、皆さんが騒がしい

『どうしたんですか?』

高地「花火大会の交通整理、頼まれて嫌がってるの」

『あー、あれ私も頼まれました。刑事課みんな頼まれてるんですか?』

高地「うん、そうみたい。人件費削減だって」

広瀬「でも休日だよ?休日ぐらい休みたくない?」

西野「皆さん休みなんですか?」

高地「俺と、ジェシーと、慎太郎と、深澤は休日ではなかったけど、それ以外は」

田中「俺、ナースと合コンだったのにーー!!」

松村「相変わらずだな」

山田「みんな本当ごめんね。焼き肉奢るから」

全員「頑張ります!」

山田「食いもんに釣られるとか、みんなちょろいね」

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