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第26話

二十二話
ジャック
ジャック
お前、なんで男装してんだ?
あなた

…へ?

ジャック
ジャック
だから、なんで男装してんのかって聞いてるんだよ。
あなた

えっ、ちょっと待って…

あなた

ていうか、なんで男装してること知ってるんですか…!?

ジャック
ジャック
そんなことぐらい、鼻で匂いかげばわかる。
あなた

えっ…鼻いいですね…(この鼻のするどさはやばいでしょ…)

ジャック
ジャック
俺は獣人族だからな。
あなた

(獣人族…確か、ラギー先輩と食堂で会ったときも速攻でバレた…やっぱ鼻がいいんだ…)

ジャック
ジャック
で、理由は?
あなた

あ、えっと…






あなたが男装している理由を話す。
ジャック
ジャック
そうだったのか…なんか、すまねぇ…
あなた

いえいえ、気にしなくて大丈夫です。

あなた

それより、私、さっき助けてもらったのでジャックさんに何かお礼がしたいのですが…

ジャック
ジャック
別に礼を言われるほどのことはしてねぇ。
ジャック
ジャック
それと、同じ1年なんだから、タメ口でいい。あと、俺のこと、呼び捨てでいいから。
あなた

え、でも…

ジャック
ジャック
じゃあ、"助けてくれたお礼"として俺にはタメ口と呼び捨てってことならいいか?
あなた

え、いいの…?

ジャック
ジャック
構わないぜ。
あなた

じゃあ、よろしくね、ジャック君。

ジャック
ジャック
ああ、よろしくあなた。










今回グリム登場しませんでしたね…すまん、グリム。