私は今日席替えをした隣の席の人はやなとくんという人で黒髪で前髪が長くいつも誰とも話さずに静かにしている人
だからなのか私はやなとくんと仲良くなりたいと思った
やなとくんは喋らない
まぁ、そうだよねー
休み時間になるとクラスのマドンナ的人が話しかけてきた
マドンナ)もしかしてあのなんにも話してくれないやなとに声かけてんの?あいつ芋っぽいからやめた方がいいよww
なにこいつウザ
その言い合いを見ていたやなとくんが小さな声で
と言い微笑んだ
もしかしたら仲良くなれるかな!?
次の日やなとくんと喋りに行くとやなとくんがずぶ濡れ状態だった
雨が降っていないのに一体何が…
やなとくんはそう言って私なんか見向きもせずに去ってしまった
私なんかした…?
その日の放課後私はのんびり足を動かして歩いていたすると男の子の声が聞こえてきた
男子A)今日もお前トイレで弁当食ってたの~w?
男子B)かわいそすぎw!
女子A)マジ!?きったなーw!
女子B)陰キャ菌が移っちゃう~w
男子C)なぁ返事しろよw(殴)
女子C)きったなーw!
うちが綺麗にしてあげるねw
(水音)
私は居たたまれなくなって
その場に駆け込んで今までで
一番大きい声を出して
最大限のイライラをぶつけた
男子C)あ?なに?お前
男子A)こいつもボコるw?
男子C)いいね殺っちゃいなw
拳を振り上げられた瞬間痛くなかった
あなたの下の名前の兄)あなたの下の名前になにしてんの?
男子B)ひぃ!ご、ごめんなさい💦💦
兄)別にいいけど君、大丈夫?
あなたの名字家~
そういえば君名前は?
ふーん
駄目に決まってんだろ
風呂と飯食ってけ
その後やなとくんは帰宅した
…少しは力になれたらいいな













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。