第27話

25話
139
2026/08/23 03:00 更新




No side











夜桜あなたは、日々の任務疲れを癒す為に無間地獄温泉に来ていた。本来は、完全招待制で中に入れる事はほとんど無い。







しかし!!







任務先で偶々人助けしたら偶々支配人の子供だったのでご厚意でまさか招待してもらい来ることができた。

















あなた
「ふぅー、落ち着く。」



300℃以上の焦熱地獄で汗を流したり温泉に入って疲れた体を癒したりした後は部屋でゆっくり食事を取っていた。だが、下の方から騒ぎ声がすごく聞こえていた。






あなた
「随分と賑やかだね。」






食事には、なぜか豪華な刺身や肉を用意されて理由を聞くと支配人の子供からの命令だという。そして、先程からドタバタと音がうるさいのはとある客が酒をかけられて暴れ回っているとの事だった。












あなた
(酒をかけられただけで暴れ回るのか?)





疑問に思いながらも、食事を終え広縁でゆっくり過ごしているとずっと続いていた騒音は次第に近づいてきて部屋の扉を壊されていた。






あなた
(び、びっくりした・・・。)






壊された部屋の扉を覗くと夜桜家を始め、他の客も集まりだし枕投げをしていた。たしかに、この温泉は殺しはご法度なのは分かるがなぜ枕投げなのか疑問に思ったあなたであった。








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