天才は嫌いだ


僕は天才が嫌いだ。

僕が幼少期の頃はとてもじゃないけど

"運動神経が悪かった"

いつも友達にバカにされて悔しかった。

だから、死ぬほど努力をしたら見返せるかって...考えた

そこでサッカーに出会って

それから僕はとても運動神経も良くなって、

サッカーも上手くなって

サッカーに出会って努力したおかげでバカにされなくなった。


まぁサッカーに出会ったきっかけは僕をバカにしてきた友達がやってたからなんだけど（笑）

僕をバカにしてきた友達の主犯のやつはサッカーが得意で、地元、いや全国で1番強いチームに入っていた。

そんなところでアイツはレギュラー入りもしてて、それにそのチームにはその時注目されていた糸師 冴もいて、

見返すため...もしくは復讐のためだったのかもしれない。

僕はそこら辺の無名のチームに入って、大会に挑んだ

そしたらアイツも、簡単に倒せて、。



"｢全てが終わった気がした｣"





僕はもう自分は終わった気がしたんだ、元々アイツを倒すためにサッカーという手段を選んだのだから。


だから、｢僕にはもうサッカーは必要無い。｣

そう思ってしまった。







それから僕は自分の道について考えた




誰だって努力を死ぬ気でやれば天才にだって届くと思う。

だって僕でも出来たのだから、




でもその上は？

天才達が死ぬ気で努力していたら、



...僕には届くと思えなかった。

どうも、主のゆーです！

今まで投稿止めててすみませんでした！

元より続きはイメージ出来ているので、投稿再開します!

たくさんの🌟ありがとうございます。

投稿してない間にたくさん🌟ついててびびってたくらいです。←

これからもこの作品をよろしくお願いします.*･ﾟ　.ﾟ･*.

安心してください夢主ちゃんは凡人じゃなくてちゃんと天才ですよ!!

🌟消さないでぇ......。←



𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐁𝐲𝐞 ⸒⸒  👋🏻