第5話

3.5 じゃんけん
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2026/07/23 07:00 更新
~rir 視点~
今週も、ディスコードに集まった。
今まで、殆(ほとん)ど無かった‪”‬2週間連続全員参加‪”‬。
いつも、仕事や学業で誰かしらかけていた。だけど、今日は違う。めめさん達は何故仲が良く、ひなにいさん達は昔何があったのかを知りたい。だから、皆集まったんだ。
初めは、いつものようにゲームをした。本来、私達が集まるのは遊ぶのと収録の為だから。
gn
うわー!
みぞれさんが銃振り回してる!
sr
ちょ、ちょっ待って!
up
乱射事件再来…w
gs
ボタン!
《ブー》
up
みぞれだ!
みぞれみぞれみぞれ!
gs
複数人見てるんで!
lt
じゃあな、みぞれ!
mm
お猿さんですね…!
mt
人外の力集結!
rk
部外者が勝手に出てきたぞ…。
ht
自分、式神。
rir
何で出た!?
ie
…久(ひっさ)しぶりなせいで何も分かんねえ。
sr
草
この時までは、明るくて楽しかった。
ゲームの時間が終わり、過去話に移ることになった。

前回の流れと私達の興味度からして、始めに話すのはひなにいさんだ。そう思い、皆が、ひなにいさんに話を振った。だけど、本人が抗った。
rk
な、何で僕からなんですか!
gn
そりゃ、この前話す流れだったじゃないですか!
rk
どこがだよ!
rir
それに、ここにいる全員がひなにいさんの事気になってるんですから。
sr
そうそう。
rk
…別に、iemonさんとか八幡さんとかからでもいいじゃないですか。
ht
ヒナニキ。
先に話した方が楽だぞ。
lt
焦れったいな。
mt
潔く話したら?
mm
…。
mm
‪”‬じゃんけんで決めたら良いのでは?‪”‬
ie
んじゃやりますか。
gs
決断早いですね…。
こうして始まったじゃんけん大会​─大会と呼べる程の規模なんて全くないけど…。​​

3人が少し嫌そうにしながら、熱く決意のある声でディスコードのチャットに文字を打った。
rk
絶対に勝つ!
mm
勝った人からですよ。
rk
じゃあ、負ける!
ie
俺は最初じゃなきゃいいや。
ht
ヒナニキ勝たすぞ。
hn
準備はいーい?
hn
それじゃ、

いんじゃんほい!
私達には理解できない掛け声に合わせて、チャットに文字が打ち込まれた。
rk
【チョキ】
ht
【ぱー】
ie
【ぐー】
見事にバラバラ。
gn
あー。
sr
ありゃりゃ。
mz
皆さん。本当に最初は嫌なんですね…。
hn
しょっしょでしょ!
rk
【グー】
ie
【チョキ】
ht
【パー】
その次も、そのまた次も、あいこ続き。
全員が飽きてきて、回数も分からなくなった頃。遂に、決まった。
rk
【パー】
ht
【ぐ】
ie
【ぐー】
hn
しょっしょで…てっ!
mz
決まった…!
rk
…あ、ぁぁ
mt
…どんまい。
sr
やっと終わった…。
tyk
それじゃあ、話してください!
tyk
ひなにいさん!
 
rk
…。
rk
昔、ヒナが…妹が、嫌いだった。
今のひなにいさんからは考えられない事が、ひなにいさんの口から発せられた。
自分が見た段階で1番票数多かったrkさんから書くことになりました。(票数変わってたらすみません。)

じゃんけんのシーンで方言を出しましたが、作者は関西の人間ではない為、間違っているかもしれません。
エセ関西弁をしてすみませんでした。
とても関係ないことですが、Dr.STONE面白いのでおすすめです!
(因みに推しは、千空、カセキ、クロムです。)

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