第10話

ジュウ'
414
2022/02/05 02:05 更新
 long story __




*ep.10




takahiro side







ずっと気になってたことを聞いた












するとビックリしたように慌てて手で顔を隠した










『え、?ほんとにすっぴんなの?』










覗き込んで聞いてみる







一生懸命 コクンコクン と頷いた









『……』



















(え、ほんとに…ほんとに、すっぴんなの?)









『………まじか。』










びっくりしすぎて声が出てた











「うっ……っ……ごめんなさいっ…」








いつの間にか彼女は泣きながら謝ってきた







『え、!え?ごめん!なんで泣いてるの、!?』






彼女は何も答えない











『あまりにも可愛すぎて、ほんとにすっぴんだと思わなかった。』




正直に思うまま話した
















「…っ…え?」








1番びっくりした顔をしてた









『ごめんね、泣かせるつもりはなかったんだけど…』








『もうちょい近くで見せて?』











「…見せれる顔じゃないですっ、//」










『もっと自信持ちな。めっちゃ綺麗だよ?』






「…初めて言われました…っ」








少し彼女の頬が緩んだのがわかった





もう少し、話したい__







けどもう夜遅いし、









『あのさ、もし良かったら連絡先教えてくれないかな、?』











「、、?」











『みんなには内緒ね、?』












「え、!……したいです、!!でもバレたら、」







『大丈夫。その時は俺がどうにかするからさ、?』









『それもさ、‪笑 俺ファンの人と連絡交換したらダメなんてことないんだから、』









「あ、そっか。‪笑」








初めて、笑ってくれたような気がした。










『お願い!!もっと話してみたくなったの!』









「私でいいんですか…?」









『もちろんっ!あなたがいいんです。なんてねっ笑』





また照れてる。






『こっちこそいいの、?』








「はい、嬉しいです」













──────






『夜遅いし、送ってこうか?』








「いやいや、!!さすがにそれはお断りします。」









『うーん、残念、笑』









「じゃあ私タクシー呼びます。」









『じゃあまたね、』










『また連絡するねー、!』






そのまま手を振ると






「ありがとうございました!!」






と遠慮ぎみに、手を振っているのが可愛くて仕方なかった








完全に彼女に夢中になってた

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