お店の中も予想はしてたけど
すっごく綺麗でなんか... お金持ちしか入らなそう
私は着いてすぐ端っこをとった
壁とお隣で寄り掛かれる。
らんが寄って来て私の横に座る
子供みたいだなぁと思ってしまった事は黙っておこう...
なつは私の後ろに座ったらしい...
座る時にらんを少し睨んでいた
と思ったのは気のせいだろうか…......っっ?
先輩が尋ねると、
いろんな方向から声が一斉に聞こえて来た
「静かにしてろっ」といい先輩は
皆んなの注文を聞いて回った。
私にも聞きに来たので
「...麦茶で、」と答え 愛想笑いをした
先輩は「了解」と私にいって
また、皆んなの注文を聴きに回った
「知らなかったです~」 隣から声が聞こえる
「一杯飲んだらその後の記憶ないんだよね~」
と言うとらんは目を丸くして
「弱すぎません???(笑)」
と笑いながら返した












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。