第30話

嫌だ
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2019/10/05 13:04 更新
〈あなたside〉


あれからもたくさん隼くんと過ごして




〜三年後〜
隼
隼
あなた〜!ただいま〜!
貴方
貴方
あ、おかえり隼!


あれから私達は同居するようになって、
一緒に過ごしてる
隼
隼
ふぅー、疲れた、笑

私が玄関まで迎えに行くと

そんなこと言いながら抱きついてくる隼。笑
貴方
貴方
ふふ、お疲れ様笑
お風呂入っておいで〜笑
隼
隼
はーいっ!笑


隼くんのバックを受け取って

料理に戻る



今日は隼くんが一番好きって言ってくれる
オムライス、笑


卵を巻いて、お皿に盛り付ける


テーブルに準備してたら

隼
隼
良いお湯でした〜笑
貴方
貴方
良かったでーす笑


サラサラの髪で椅子に座る
隼
隼
え〜!すごい良い匂いする〜!!
もしかして!!?!
貴方
貴方
匂いだけで分かるのすごいね笑笑
貴方
貴方
はい!オムライスだよ〜!笑
隼
隼
わ!!最高!!!
貴方
貴方
良かった〜笑
食べよ食べよ!笑


二人で向かいあって

いただきまーす!
って声を合わせて


このことがどれほど幸せか。
私は隼くんの笑顔を見ながら思ってた








『次の日の朝』



朝起きると隣に隼くんは居なくて


貴方
貴方
あれ、?今日早いって言ってたっけ?


……いや、昨日も夜遅くまで二人でテレビ見てたもん。



なんか嫌な予感がして
リビングの方に行く


すると机の上に一枚の紙が置いてあって




あなたへ。



おはよう

ごめん、色々と考えることがあって、
一人になりたかったから。


詳しいことは今日の夜19時に
俺らが初めて会ったコーヒー屋さんに来て。
そこで全部話す。



隼
貴方
貴方
なに…これ…?


別れ話、、?


付き合って私達は三年目。


毎日が幸せだと思ってたけど
隼はそうじゃなかった、、?



思い始めたらキリがなくて
貴方
貴方
……っ…嫌だよ。別れたくない……っ
どんどんネガティブになってく。


全部話す。って、何を??
考えれば考えるほど涙が止まらなくて



嫌だ。嫌だ。
なんで夜の19時なのよ。遅いよ。
今朝だよ、?


私は急いで携帯を持って



どうか隼に会えますように。


って願いながらコーヒー屋に走った

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