第2話

梦夢現
6
2024/01/15 10:09
(…ここは?)


周りを見渡せども何もない


薄暗い世界…


(…?)


(何も、覚えてない)


ここに来る前は何をしていた…?


なんで…こんなところに…?


(なんだか、倦怠感が…)


身体が重い。








ここから出なきゃ。





なぜそう思ったのかはわからないけど


会わなきゃいけない大切な人がいた気がする...!


出口を…!
小鳥のさえずりとカーテンの隙間から洩れる光りで目が覚めた


「ん…?ふあぁ〜…もう朝か…」


疲れがとれてない…


「なんだか、よくない夢を見た気がする…」


【夢?】


誰かに会わなきゃいけない、ような…


【梦?】


思い、出せない


【梦夢、現。】


記憶に霧がかかったように、ぼんやり、して…


【我出不去。】


おもい、だせない
Hello?my name is Rui.

どうも、るいですよ

今回は梦/夢にまつわるお話。

夢はわからない事が多い、謎のもの

害が無いものとは限らない。

とまぁこの話は置いといて☆

雰囲気小説楽しいです、楽しい!早いスペースで更新できそう!

やる気が湧いてきますわよこの野郎!伸びないけど!伸びなくていいよ別に(ヤケクソ)

皆様天才なんだから僕が勝てるわけないじゃない😇え?口調きっも

あとがきが長すぎるとつまらないのでサラダバー👋

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