2日に1話投稿なのに、日にち経ってしまってすみません!学校が忙しくて…
詳しくは雑談部屋で話しますが、2/21まで、デュアヒロの投稿をお休みさせていただきます…!
以上、作者でしたー!
軽快な音を立てて走る馬車。
ほとんど国を縦断するに近いので、一度帝都へと向かう道のりとなる。
と、荷台から楽しそうな声が聞こえて来た。
女子2人が話し始めて、若干気まずくなっている雰囲気を感じる…
フィラズも、俺と同じ道を辿っている…
暇になったのか、ファイルはそのまま俺の横で居座り出した。
まぁ、そんなもんか。
グロンドも直接会って話すのは…って言ってたってことは、見かけただけで話してないことが多かったってことだろうし。
本当に生きるためのスキルがなくて、母さんに出会っていなかったら、勇者の剣の継承がどうのこうのの前に、一人で死んでたと思うんだよな…
いつの間にか話を聞いていたのか、ロウたちが俺たちの方を見る。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!