第2話

# シ ュ ー ク リ ー ム ち ゃ ん
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2024/06/13 13:02
あなた
エッ、本当に何処なんすか、此処
あなた
取り敢えずシュークリーム食べよ

ファ-ンと言う効果音が着くほどのほほんとし、胸ポケットか袋を取りだし、シュークリームを頬張る
あなた
(ウマウマ)

暫くシュークリームを堪能していると、地面からゴゴゴという音を立てて、何かが接近してきている
あなた
おぉ...地割れ?

呑気。
すると蜘蛛のような怪物が地面を突き破り襲いかかってきた




あなたの下の名前は臨戦態勢に入る
あなた
おぉ...
あなた
キメラかな?

あなたの下の名前が拳を握り殴る一歩手前、突然怪物は爆発四散した




何が起こったのかイマイチ理解して居ないあなたの下の名前は、死んだであろう怪物を見た
シュークリームを頬張り乍←
███
大丈夫か?
あなた
ア、ウッス

とりあえず挨拶をするあなたの下の名前

それでもしっかりシュークリームは食べる
███
(え、待ってこの子、こんな状況でもシュークリーム食べてるんやけどwww)
███
こんな夜中にどうしてこないな所におるんや?www
あなた
スーッ...
あなた
ちょーっとわかんないッス...ねぇ?
███
いや僕らも分からへんのやけど?ww
あなた
なんか気が付いたらベンチで寝てました。
あなた
すみません

ペコりと頭を下げ申し訳なさそうに謝る
███
否、私たちは別に責めているわけでは...
頭を上げろ
あなた
うっす
███
ぎゃっはっはっはッwww
███
“亜白”隊長!この子めっちゃおもろいっすよ
亜白
こら










あなた
(一体、私は何を見せられているんだ?)
亜白
名前と年齢を聞いてもいいか?

あなた
(エ、この人私の事知らないのか...
世間は広いなぁ...←)
あなた
(てかこの人達顔に線なくね?)

あなた
あなたの下の名前・バーンデッド
十六歳です

取り敢えず、あなたの下の名前は包み隠さず真実を告げた
███
十六歳にしては肝が据わっとるなぁ...
あなた
良く言われます
亜白
言われてるんだ((

亜白
取り敢えず、親御さんが心配しているだろう。
早く家に帰るといい
あなた
あ、ハイ
███
またな〜シュークリームちゃん





顔に線の無い男女が怪物を残し去っていった。
あなた
(家帰れ言われても、多分帰る家無いんですけど)
███
おーいおじょーちゃん!今から清掃するから一旦ここ離れろ〜!

遠くから乗り物のような物数台と、数人の大人が可笑しな服を着用し謎の器具を持っている。
あなた
あの、
███
どしたー?
あなた
家、停めてくれません?
███
は????

新たな爆弾投下_____☆
🐈‍⬛🎧
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ちょっと内容が雑かも...?
🐈‍⬛🎧
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良ければ交換宣伝とかしようぜ

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