そう、
鴉に行ったのは唯一の家族が死でからだ、
葬式の後だっけ、、、
めっちゃ辛いはずなのに涙が出なかったっけ
そうだその時だよ
喪服の私に声かけてくれたんだ
ローレン・イロアスが
初めてかけられた時はムカついたな
喪服着てる=なんかあったの?って
当たり前のことを聞かれて腹が立ったっけ
それにやけにキラキラしててうざかった
長くて赤い綺麗な髪を結び
高そうなスーツを着て
いかにも夜の街にいます!
って存在だったな
でもその時は何故か泣いたんだっけ
それも思いっきり
ローレンめっちゃ驚いてたな〜
ギャン泣きの私の手握りながら
「鴉」に連れてってくれたんだっけ
確か営業後でお客さん0だったな












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!