第3話

02
158
2024/12/18 09:00 更新
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
私がお皿洗っておきますので、
皆様は残っている時間を
有効活用してください
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
特にゾム様。
資料、必ずまとめてくださいね
 zm 💣 
ゔっ…
 tn 🐷 
おまっ…まだ終わってなかったんか!?
ゾム様がトントン様に
説教されているのを横目で見ながら
台所へと向かおうとすると、
鬱様が声をかけてきた。
 ut 👔 
流石にゆい一人に任せるのは
申し訳ないから俺もやるで
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
あ…ありがとうございます
 ut 👔 
ちなみに今チーノは爆睡しとるから
後日やらせるわ︎︎👍
鬱様の言葉を聞き、机に目をやると
気持ちよさそうに寝ているチーノ様の姿があった。
 ut 👔 
どう?
秘書としての仕事は慣れたん?
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
慣れ…てはないですけれど、
大変さよりも楽しさの方が大きいです
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
なんたって、
私なりの恩返しの形なので。
 ut 👔 
そっか。
ならよかった。
 ut 👔 
俺らのテンションについていけんくて
辞めてまう秘書も多くてな…。
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
あー…
お皿を洗いながら鬱様と雑談をする。
「テンションについていけない」と聞いて
真っ先に頭に思い浮かんだのは、
今朝のゾム様の姿だった。
確かに、普通の国の秘書よりかは
幹部様の説得等、仕事量が多いかもしれない。
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
…まあ、気持ちは
わからなくもないです
 ut 👔 
まあ、あーいう奴らばっかやけど
根はしっかりしとるし優しいからな
 ut 👔 
どーしても困ったことあったら
気軽に相談してな
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
はい
さす鬱…と思いながらお皿を洗っていると、
インカムから統領様の声が聞こえた。
 gr 🌀
『  月街。統領室に来てほしい。  』
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
『  了解です
  今すぐ向かいます 』
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
…すみません鬱様
統領様から呼び出しが来てしまい…
 ut 👔 
あ、了解!
残りの洗い物は俺が全部やっとくわ!
_月街@つきまち_ゆい
月街つきまちゆい
ありがとうございます
パパっと手についた泡を洗い流し、
何事だろうと思いながら統領室へと向かった。

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