「ゆき、」
「ん?、なーに」
「心臓移植、のことで、」
「うん」
「ドナー、探そう」
「せいは、ドナー見つかって、元気なっても一緒いてくれる?、」
「うん」
「じゃあ頑張ってみる、」
それから、1年?、半年くらい経った日
「天城先生、!渡海先生、!」
「どうした世良」「ジュノ?どーしたの?」
「ドナー、ドナー見つかったんです、!」
「え、、?泣」
「は、?泣見つかったのか?、」
「はい、!泣」
「せい、ジュノ、僕はまだ神様に見放されて無かったんだね、」
「うん、」「はい、」
3人で抱き合ってその日は大号泣していた、
移植当日
天城先生の移植手術は執刀医 渡海先生 第1助手 世良 第2助手ミンジェとなり移植が始まった
「心臓は美しい、ゆきはそう言ってた、それが俺にも今なら少しだけれど、理解出来たような気がしたよ」
「ありがとうゆき、」
そう笑っている渡海先生は最後にありがとう。と僕にも微かにしか聞こえなかったが感謝が聞こえた。それには少し僕も驚きが隠せなかったような気がした
「おい世良後は任せた」
「はい笑」
僕はそう笑顔で答えたんだ
「ん、?、」
「ゆき、起きた」
「ふふ、おはようせい」
「痛いとこない?違和感とか」
「大丈夫だよありがとう笑」
「…、兄ちゃん」
「なーに?せい」
「生きててくれて良かった」
「みんなのお陰だよ本当にありがとう」
あとがき
「ところでせいは東城大に戻るの?」
「あー、多分俺は、海外の、仕事場に戻るかな」
「え征四郎が…やだやだ」
「え、?」
「せっかくせいに会えたんだし!一緒に居るんだって別れる時に約束したもん」
「このままバイバイなんて嫌!せいが帰るんだったら僕だってオーストラリアのゴールドコストに帰る!」
「ぁー、いや、落ち着け、」
「教授これどうにかなりませんか?」
「佐伯教授、僕からもお願い出来ませんか?」
「あぁ、分かった」
「じゃあ、世良 ミンジェ 渡海 天城は新しく完成するスリジエハートセンターに異動とする」
まぁ今回はめでたしってことにさせてください💦












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。