第6話

Forth
8
2025/05/11 06:00 更新
ショウレンスクール
世界有数の貴族学校。アルカナ家やスカンダーリ家が所属する学校。基本的なマナーに加え、能力の知識を身につけることができる優秀校だ
(なまえ)
あなた
はぁ、少し憂鬱ですわ
クラン・クリソベリル
クラン・クリソベリル
どうされたのですか?お休みになられますか?
(なまえ)
あなた
いえ、何でも無いわ
(なまえ)
あなた
それに、もうここまで来てしまっては、通るしかないのよ
あなたの下の名前(カタカナ推奨)の前には、ショウレンスクールの門
主人公のとりまき
あ!あなたの下の名前(カタカナ推奨)様!ご機嫌麗しゅう
(なまえ)
あなた
あら、ご機嫌麗しゅう
主人公のとりまき
今日は◯◯があって少し憂鬱ですわ…
(なまえ)
あなた
あー、〇〇様はそれが苦手でしたわね
主人公のとりまき
よく覚えていらっしゃいますね…!少し嬉しいですわ
(なまえ)
あなた
スカンダーリ家である以上、皆様の事はよく覚えていますわ
(なまえ)
あなた
案外早く終わるかもしれませんわ。楽しみましょう?
主人公のとりまき
あなたの下の名前(カタカナ推奨)様が話せているだけで私は幸せ者ですわ
(なまえ)
あなた
あら、冗談がお上手なのね。ふふふ
主人公のとりまき
冗談じゃありませんわ!あなたの下の名前(カタカナ推奨)様とお話するのはとても楽しいんですの
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
あなたの下の名前(カタカナ推奨)。おはよう
(なまえ)
あなた
スパーダ様、ご機嫌麗しゅう。あら?いつもの方々は?
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
さあ?分からない。先に行ってください。と言われただけで
(なまえ)
あなた
遅くに起きてしまったのでしょうかね。あ、〇〇様、またお会いしましょう
主人公のとりまき
は、はい!スパーダ様、失礼します…!
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
………相変わらず、君は人気者だな
(なまえ)
あなた
?そうでしょうか?私はあまり気にした事が無いのですが…
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
ははっw君は自分を下に見ているのだから気にしないのだろう
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
おはよう、クラン
クラン・クリソベリル
クラン・クリソベリル
!お、おはようございます、スパーダ様。下々の私にまでご挨拶してくださるとは…
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
下々って…本当に主に似たな…君はあなたの下の名前(カタカナ推奨)の専属従者なんだ。下と言うほど位は低くないぞ
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
所で、そこの後ろのメイドは?
(なまえ)
あなた
彼女はノータ・ロゴス。昨日、いらしたんです。目が見えませんがとても優秀なんですよ
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
へぇ、それは凄い
ノータ・ロゴス
ノータ・ロゴス
お褒めいただき光栄です
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
そうだ…!良ければ、今日の学校が終わったら、港に行かないか?
(なまえ)
あなた
……申し訳ございません、予定が入っておりまして…お気持ちだけ受け取っておきます
スパーダ・アルカナ
スパーダ・アルカナ
そうか…あなたの下の名前(カタカナ推奨)が意見を言ってくれて嬉しいよ。それじゃあまた会おう
(なまえ)
あなた
はい、お誘い、ありがとうございます









授業も終わり、あっという間に帰る時刻となった
(なまえ)
あなた
…………………
主人公のとりまき
あなたの下の名前(カタカナ推奨)様!今日港に行かれますか?!
(なまえ)
あなた
あぁ…ごめんなさい、予定があるの
主人公のとりまき
まぁ残念…それでは、また明日お会いしましょう
(なまえ)
あなた
えぇ、お気をつけて
ノータ・ロゴス
ノータ・ロゴス
…………
クラン・クリソベリル
クラン・クリソベリル
お嬢様、皆様港に行かれるのに、宜しいのですか?
(なまえ)
あなた
気分じゃないの。それより、先に帰ってくれる?1人がいいの
クラン・クリソベリル
クラン・クリソベリル
?分かりました…お嬢様のお帰りをお待ちしております
ノータ・ロゴス
ノータ・ロゴス
帰り道にはお気をつけて
そう言って、家へと二人は帰った
(なまえ)
あなた
………………
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
珍しいでありんすね。良い子を辞めかけているでありんすか?
(なまえ)
あなた
貴方と話したかったのよ、ミーリン
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
嬉しい言葉でありんすね。何を話しんす?
(なまえ)
あなた
私は、確実に悪役令嬢になることを認めてもらう。そこで、貴方に一つの権限を与えようと思って
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
一つの権限?なんでありんすか?それは
(なまえ)
あなた
“能力の上限”よ。貴方はただの幽霊じゃないからそれを管理する事が出来るはずよ
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
死なば諸共、ってやつでありんすね。楽しませてくれるのであれば、ワッチは動きんすえ
(なまえ)
あなた
共犯者は、必要でしょう?
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
あははっ!やはり、ワッチの目は正しゅうござりんすね。ソナタはワッチを楽しませてくれんす
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
悪に染まりきらねえ善となるのが最大でありんすよ
(なまえ)
あなた
ふふ、それは…忠告かしら?心に留めておくわ
















____
…………ふふ、良いこと聞いちゃった
主
1日で2、3話使うマジ?
主
まぁガンガン飛ばしていけばそんな事は無いけど
ミーリン・トゥレロス
ミーリン・トゥレロス
最後…ワッチらの会話を聞いていた奴が居たんでありんすか。盗み聞きとは良い度胸してやす
(なまえ)
あなた
無警戒だったんだから仕方がないわね。まぁ、良い事ではあるわ
(なまえ)
あなた
それでは
主
ばいうさ〜

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