第8話

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2025/08/22 15:03 更新
あなた【終わったよ〜】


ウィジュ【おっけー。迎えに行くね。会社の住所教えて】




え!?迎えに来てくれるの?


申し訳ない、、と思いつつ会社の住所を送り、外のベンチで少し待っていたら、黒色のSUVが近くを停まった。



ウィジュ【近くまで来たよ〜】



もしかして、あれかな、、?


車に近付くと、運転席からウィジュくんが降りてきた。



シンプルな黒Tシャツに下はワイドデニムを履き、ビーニー帽を被ってメガネをしている。


この前会ったウィジュくんは練習着を着てたからまた少し雰囲気が違って、少しドキッとした。

EJ
EJ
あなたちゃん、お疲れ。
(なまえ)
あなた
、、ウィジュくんもお疲れ。なんか雰囲気違くてびっくりしちゃった
EJ
EJ
かっこいい?あなたちゃんに会う為に買ったんだ
(なまえ)
あなた
え、?!あ、似合ってるよ



急にそんな事を言われると顔が熱い。



(なまえ)
あなた
そういえば、今日仕事は大丈夫なの?
EJ
EJ
うん、午後には終わったよ。明日日本に帰るから、会いたいと思って


会いたいと言われて嬉しい気持ちと、明日帰っちゃうんだー、、、という気持ちが交差して自分でもよく分からない感情になる。
(なまえ)
あなた
私も会いたかった。行こ!
EJ
EJ
ほんと!?うん、行こう


一瞬、ウィジュくんの耳が赤くなった気がした。



助手席のドアを開けてくれて、王子様みたいだなと思った。


片手でハンドルをきるウィジュくんを見ながら、本当に横顔も綺麗だなーと思っていたら、
EJ
EJ
あなたちゃん、見過ぎㅋㅋ
日本でも運転してるから安心して。


心配してると思われたかな。


色々話してたらあっという間にご飯屋さんに着いた。

(なまえ)
あなた
わあ、、、綺麗、、!!
EJ
EJ
綺麗だね!予約してるから、入ろう


ウィジュくんが連れてきてくれたご飯屋さんは、ソウルの夜景が一望できる所で案内された席からはソウルタワーも見えた。


(なまえ)
あなた
すごいね、、こんな高そうなところ来たことないよ?
EJ
EJ
大丈夫。今日は僕に払わせて

えっでも、、と言っているとコース料理が運ばれてきた。



(なまえ)
あなた
ん〜!!美味しい!
EJ
EJ
美味しいね!ここ選んでよかった


運ばれてくる料理はどれも美味しくて、あっという間に食べ終わってしまった。

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