第9話

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2025/08/22 15:04 更新
(なまえ)
あなた
ねえ半分払うよ、、
EJ
EJ
だめ。僕が誘ったんだから

最後のデザートを食べながら、うーんと言ってると、
EJ
EJ
じゃあ、次のデートはあなたちゃんが奢って
(なまえ)
あなた
もちろん、って、デート、っ!?

いきなりデートという言葉が出てきて、びっくりした。

EJ
EJ
この後まだ時間ある?
(なまえ)
あなた
うん、、、


どうやら最初から会計は済まされてたみたいで、そのまま店を出て車で少し移動した。

EJ
EJ
着いたよ〜
(なまえ)
あなた
わあ、、ここも綺麗だね


石で出来た道がライトアップされていて、とても綺麗。

周りを見るとカップルだらけだった。
EJ
EJ
手、繋いでもいい?


聞かれたけど、答える前に繋がれていた。


心臓の鼓動が速くなるのが分かる。
(なまえ)
あなた
繋いでるじゃん、、
EJ
EJ
あなたちゃんの手冷たい〜
(なまえ)
あなた
ウィジュくんの手はすごくあったかいね


繋がれた手はすごくあったかくて、ふわふわしていた。
EJ
EJ
あなたちゃんって、今好きな人いる?
(なまえ)
あなた
んー、、、気になってる人は、いる
EJ
EJ
僕も今好きな人がいるんだ

へ〜と思いながら、繋がれた手に神経が集中してしまう。


好きな人いるんだ、?
(なまえ)
あなた
そう、、なんだ、、、?
EJ
EJ
うん、その人はね、空港で会って一目惚れしちゃったんだ
(なまえ)
あなた
空港、、かあ、、、ん?
EJ
EJ
ふふっ。あなたちゃんのことだよ
(なまえ)
あなた
、、、!?

言葉にならず、びっくりして固まってしまう。



ウィジュくんの大きな目が合う。


背が高いから少し覗き込んで目を合わそうとするウィジュくん。



何て言おうか迷っていると、




いきなり目の前が真っ暗になり、ウィジュくんの匂いが強くなった。



EJ
EJ
付き合ってください

抱きしめられていると気付いたのは、少し経ってから。



私が固まっていると、




EJ
EJ
返事は?
(なまえ)
あなた
あ、、、、私で良ければ、、、
お願いします


なんて、かわいくない返事をしてしまった。


EJ
EJ
うわー、、、、良かった、、、


そう言いながらへなへな、、としゃがみ込んでしまったウィジュくん。
(なまえ)
あなた
わ、!大丈夫?


私もしゃがんで目線を合わせる。


ウィジュくんは両手で顔を覆いながら、
EJ
EJ
空港で会った時から好きだったんだ、、。
2回目に会った時、絶対告白するって決めてた
(なまえ)
あなた
そうだったんだ、、ありがとう。
私もウィジュくんのことが好きだよ
EJ
EJ
うわー、、、まじで嬉しい



今日はずっと緊張してたらしい。


帰りの車で教えてくれた。




私の家まで着くと、

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