'市川side'
きよ「市川くん‥アッッ‥ンッ」
きよはる‥自慰してる!?
いつもなら見なかったふりをすると思う。
でも、お酒で酔ったきよが俺の名前を呼んで喘いでいるのを見て我慢できるはずがなかった。
きよ「市川くンッ」
「なに‥?」
きよ「え!?」
驚いてるw
逆になんでバレないと思った??
かわいすぎだろ
「いっつも俺のこと考えてしてんの?」
きよ「あ、、いや、、💦」
「いいよ?俺がやったげる」
俺はきよが弄っていたところに手を当てた
きよ「ンッ‥」
そして、ゆっくりと動かす。
きよはるがもぞもぞと動き始めた。
もっとして欲しいのかと気づいたけど、言わせることにした。
「きよはる?どーしたの?」
きよ「い、市川くん、、」
きよ「もっと‥」
「そんなんじゃ分かんないよ??」
きよ「もっと‥強くして下さい‥」
この言葉で俺の中のなにかが切れた。
俺は激しく動かしだすと同時にローションを出した。
きよ「アアッ‥ンッ‥ンッ‥」
そして、手にたっぷりと出してきよはるの後ろに手を入れようとする。
きよ「市川ンッく、ん‥まってアアッこ、わい」
「大丈夫俺が居るから」
きよ「アアッ‥」
指を入れて少し経った。
感じるところを探したい。
ここか?
きよ「ンアアッ‥」
ここだ😏
「きよはる‥ちょっと我慢して。。」
「グッ‥」
きよ「アアッおっき‥い」
「パンパンパンパン」
きよ「ふぁ!?ンッやっ‥バァ」
きよ「市川くん‥待って!!」
「ごめん待てないッ」
きよ「アッ、市川くん‥なんかクル、、アアッ」
「いきな‥」
きよ「アアッ‥ビュルビュルビュル」
「パンパンパンパン」
きよ「んぁ‥まだンッいってるか‥ら」
「ごめんンッ、あとちょっと」
「パンパンパンパン」
「いくッ」
「ビュルビュルビュル」
俺ときよはるは喜びと温かみを感じて2人で眠った。
勘違いしちゃっててごめんな
きよはる。好きだ。
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こちら、@𝙨𝙖𝙠𝙞さんのリクエストです。
リクエストありがとうございます!!
リクエストガンガン受けるのでぜひコメント欄に!
(リクエストくれた方ありがとうございます!すごいうれしいです!頑張って書かせていただきます。)
7m!nのリクエストいただけたら、新しい小説かくつもりなので、
9bic7m!nどちらでもいいです!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。