前の話
一覧へ
次の話

第4話

Chapter4 3階に行く前の後悔
21
2023/04/19 08:43 更新
ダイヤside
先輩と合流して3階に行くための手口を探すことにした。
そして俺は悠里の様子を見ているけど、何かがおかしいと感じた。
多分…あのことなんだろうけど…。
俺は後ろを振り返った時驚いた。
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
!?
松本 悠里
松本 悠里
ヒック…グスッ…
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
…どうしたの?
松本 悠里
松本 悠里
う…、ぁ…
松本 悠里
松本 悠里
なんでも…
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
(なるほどね、そういう事か)
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
辛かったよね。ゆっくりでいいからね?
松本 悠里
松本 悠里
コクリ(頷く)
先輩は泣いている悠里の元へ行くと背中を撫でる。
やっぱり、あの時のショックが相当あったんようだよな…。
大切な人を失いたくない理由は俺でもわかる。
背中を撫でその効果もあってか、悠里は少しづつ泣き止んでいった。
松本 悠里
松本 悠里
…ありがとう
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
困った時はお互い様。辛くなったら話して
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
それと僕もなるべく気づくように頑張ってみるから
松本 悠里
松本 悠里
うん…
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
……
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
(なんで俺は悠里に声をかけようとしなかった?)
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
(そもそもなんで辛い状態なのに気づくことが出来なかった?)
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
(…ホント、バカみたいだ…)
俺は仲間のために何も行動ができなくて後悔した。
本当は…自分だってなにかしたかったはずなのに。
やっぱり先輩のそういう所はほんと尊敬する。
俺の今後の人生を救ってくれたこともあるし、凄く納得した。
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
ーー!
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
ーー!!
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
ーーヤ!
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
ダイヤ、ちょっと聞いてる?
俺は先輩の声にハッとした。
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
え、あ、なんですか?
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
…聞いてないじゃん
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
これから3階に行くための道筋を言っていたんだけど
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
あっちにエレベーターがあるじゃん?
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
でもあのエレベーター普通にあかないからダイヤにハッキングして開けて欲しいんだ
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
なるほど。わかりました
松本 悠里
松本 悠里
お願いするわ
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
おう
数分歩き、3階に行くためエレベーターに着く。
すると先輩はこういった。
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
僕と悠里で見張りしておくから今のうちにダイヤはハッキングを頼むよ
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
分かった
俺は専用装置を取り出し、エレベーターの近くにある機器に接続する。
少し時間がかかりそうだが、2人のことを信じて俺は順調にハッキングをした。
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
これなら何とかなりそうだ
そして、数分後…
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
よし、いった
俺は3階に行くためのエレベーターのハッキングに成功した。
幸い悠里も先輩も怪我はしてなかった。
ダイヤ・スターツ
ダイヤ・スターツ
2人ともこっちだ
松本 悠里
松本 悠里
分かったわ、今行く
リヒト・ルーレル
リヒト・ルーレル
それにしてもさすがだね
そして、エレベーターに乗った俺達3人はキラと亜希を探すため3階に降りていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………
主(月海)
主(月海)
次からは3階…キラと亜希は見つかるのでしょうか?
主(月海)
主(月海)
それでは、締めましょう
主(月海)
主(月海)
おつ月海

プリ小説オーディオドラマ