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第1話

2年前&夢主プロフィール
179
2021/07/29 05:58
※注意
暴言有り・暴力表現有り・血流表現有り
夢主有り・名前有り
初心者が書いた小説
苦手な方はご注意とオススメはしません




モブ1「オイ、メスガキ!」
バンッ!
古い工場の壁にけられた音が反響し足跡も残ったこんなことで脅しにならないのに何やってんだろう?
早くた家に帰りたいのに暑い夏なのに・・・・・・・・
変な人だなぁ。
キヨマサ「なぁ、俺に言う事なしかよ?」
夢「?何が、僕悪いことしてないよ?そろそろ帰っていい?」
アカイシ「きよまさくんの肩にぶつかっといて謝罪なしかよ?あぁ?」
息臭いなぁ〜肩ぶつかったくらいでなんで突っかかってくるんだろそもそも狭い道で横並びしながら喋ったのはそっちなのに人の話は聞きなさいって義務教育受けてないのかな?僕だってそれくらい分かってるのに・・・。
キヨマサ「け・・・」
夢「ん?なんて言ったの?」
キヨマサ「中央に行けってんだ何回も言わせんな」
夢「・・・は〜い!」
モブ2「こいつなんであんなに余裕なんだ・・・?」
モブ3「さぁ?」
あ〜あ、偉いこっちゃ〜どうしようとても面倒臭いな〜まぁいいや6人だしともかく帰りたい
それに今日のお昼は大好きなラーメン!コーラを片手にラーメン食べたいからさっさと帰ろ!楽しみだなぁ今日はなに味にしようかな。
夢「真ん中行ったよ」
キヨマサ「殴れ」
モブ4「その高い鼻をへし折るぜ!」
シュッ!ドカ!!
モブ4「アッがっがが」
周りがざわめき始めた理由は全然分からないけどひとつ分かったことは多分こうなるのは想定外だったことやるんだったらこれくらい考えるのにここの人変な人ばっかりだな。
タッタッタッタッタッタッ
モブ1「なぁ!お前大丈夫かよ?!」
モブ4「な、なんとかあいつ動き素早いけど力がそんな無いけど結構効くぅぅぅ・・・」
キ、1、2、3、5、6「「「「「!!」」」」」
馬乗りにされたお兄さんの顔面に何度も何度も殴った僕の力では痕も残らないから力いっぱいに殴った、そのお兄さんの顔から赤い紙吹雪が出てきた。
ドサッバキッ ゴッバキッドカッバキッバキッ
モブ4「は、離せ!やめっンガちょフゴッごンベッ」
ゴッバキッドカッバキッバキッゴッゴッドカッ
モブ4「・・・あ゛っごん」
夢「あれ?もう倒れたの?」
気が付いたらいつの間にか血だらけだったし殴てた人は倒れてた自業自得だし放っておいて平気だよね、それにこれぐらいでビビるののやめて欲しいなぁ〜。
モブ2「お、お前よくも!」
タッタッシュッバッ
僕は得技の大風車をした体空中に浮く壁を登るともっと浮くおじいちゃんに教わった技僕はこれが大好きだって空を物を使わず飛んでいる見たいだったから、それに相手の隙ができるから
首足に引かっけて一気に畳み掛ける!
モブ2「あ゛っああ」
シュッ
モブ2「へっ?」
ドカッ!ドサッ!!
夢「あっ、打ちどころ悪かったのかな?鼻血ちょっとしか出てない」
キヨマサ「チッ赤石バット持ってこい」
この中で一番偉そうな人がバットを持ってこいと赤なんとかにさん命令をした僕は意味がわからなかっただったらなんで最初に出なかったのかなでも、今はどうでもよくなってきた。
アカイシ「キヨマサく、おい!何すn」
バキッドカッバキッドカッバキッバキッドカッ
バキッドカッバギッバギッゴッゴッドカッ・・・
気付いたらキヨマサって人が顔面血だらけだった当たりを見渡す限り全員倒れてた正直とてもとてもお腹がすいた、でも何よりなにより気になった言葉がある誰だろうか何故かその言葉がよぎる。
『こいつ普通じゃねえ!』
この言葉がずっと聞こえてくる・・・。
なんでだろう?
どうしてだろう?
どこが違うのだろうか?
僕は気になって気になって仕方なかった、すると後ろから声がした。
???「お〜派手にやってんなぁ〜」
夢「?」
声の主は金色髪をした辮髪で左のこめかみにタトゥーを入れてる人だった。
???「これお前がやったのかぁ?」
夢「うん!そうだよ!!」
あっこれさっきと同じ言葉くるかも・・・
???「んっぶっ・・・ッ」
夢「!?!?!??!!」
???「おま・・・マジかよww」
初めてだった人にサーカス団以外で大声で笑われたのは開いた口が塞がらない・・・
でもちょっと面白いかも♪
???「はぁ、お前名前は?」
夢「吊角島 エル!お兄さんは?」
ドラケン「俺か?龍宮寺 堅マイキーからはドラケンって
言われてる。しっかし、お前よぉこいつらに何をしたんだ?」
夢「いいよ!でもお願いひとつ聞いてね」
カクカクのシカジカとどうたらこうたら
ドラケン「んで今の状態とうちの奴らが迷惑かけたな」
夢「大丈夫だよ!!そんなことお願い聞いてくれるよね?」
ドラケン「・・・できる範囲で頼むぞ」
夢「僕とラーメン食べよ!」
ドラケン「お前、俺の緊張返せ」ズバッ
夢「えっ!ダメなのぉ〜」シュン
僕はちょっと面白いくてカッコイイドラケンさんに多分恋と言う物をした初めて人と仲良くなりたと思ったし友達の関係でもいいから続けたい!するとドラケンさんは頬を赤らめてるよく見ると耳まで真っ赤まるでピエロみたい・・・
ドラケン「・・・ダメとは言ってない」
夢「ありがとう!」
その後、ドラケンさんはマイキー君と妹のエマちゃんを連れてって一緒にラーメン屋さんでラーメンを美味しく食べたよ♡
(マイキー君とエマちゃんもお友達になったよ!)















霧雨です。ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!東京リベンジャーズではドラケンカッコよくて本当にヤバい(語彙力)で終わられたいのですが・・・夢主のプロフィールにまたお付き合いください。
苦手な方、飽きた方は回れ右をお願いいたします。














名前 吊角島 エル
年齢 過去14歳→未来26歳
身長 152cm
体重 49kg
誕生日 1991年5月5日
利き手 両手(普段用は右)
髪 猫毛のロング(腰ら辺)で青みがかった黒
目 翡翠色の丸み帯びた目付き
服 黒パーカー(夏用長袖)&白と青の水玉半袖
(背中にサーカスと英語て書かれてる)
デニムのダメージショートパンツ(水色)
ローソックスのピンク
黄色のハイカットスニーカー
バイク Honda クロスカブ
補足 ヤンキー寄りのサイコパスその為喧嘩の仕方は相手に寄って異なる、基本大人しく無邪気な子は仲良くしたい人、仲がいい人に話しかけてくるが距離感がかなり近い見境なく頬っぺにキスしたりハグをしてくる住んでいる場所は
普通の一軒家元サーカス団団長で子供のいない老夫婦の娘、幼い頃には、実父に虐待・実母は夜逃げ本人はなんも思ってもいない模様(吊角島は老夫婦の苗字)

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