第8話

7話
587
2026/01/21 09:00 更新
翠.
キス、しない?
あなた
え?//
あなた
き、きす…?
翠.
うん、だめ?
あなた
え……ちょっと早すぎるかなぁ…//
翠.
……お願いっ
あなた
っ〜〜///
あなた
…………
翠.
あ、ごめん、やっぱりダメだよね…ごめんね
あなた
あっ!えっと…その…
翠.
ん?
あなた
し、して、もいいよ?///
翠.
っ!
翠.
……いいの?
あなた
………
正直、キスなんて恥ずかしすぎてできない

でも、せっかく…言ってもらったのに…
あなた
…コクッ
あなた
甘えていいって言ったのは、わたしだし…///
翠.
じゃあ…ちょっと背伸びしてもらえる?
あなた
う、うん
翠.
よいしょっ……
あなた
っ…///
だんだんと顔と顔が近づいていく

すちくんは目を細めてわたしの唇に彼の自分の重ねようとしている

わたしは…目を閉じていた方がいいのだろうか


翠.
チュッ


あなた
っ…/////
翠.
……///////
あなた
す、すちくん、顔真っ赤///
翠.
あなたの翠くんに呼ばれたい名前こそ///
あなた
あはは…自分でしよって言ったのに自分で照れるなんて…ふふっ
翠.
わ、笑わないで…///
あなた
教室、でよっか
翠.
そ、そうだね
ギュッ(バックハグ)
あなた
っえ?//
翠.
もっと甘えていくから、覚悟しといて
あなた
っ///
あなた
う、うん…///
黄.
あなたの下の名前ちゃん!
終わったー?
翠.
あっ、みこちゃん
黄.
うわぁぁ!!ご、ごめん!///
あなた
い、いや…
黄.
といってもすっちー…あなたの下の名前ちゃんに甘えすぎやない?
翠.
べっつに〜?
ただバックハグしてるだけだっしぃ〜?ギュウウ
あなた
うぐっ…す、すちくん、力強いって…
赫.
うわ、すちがあなたの下の名前をバックハグ〜
翠.
なんでみんな来るの…
桃.
だって行く場所ってったら教室しかないんだし
紫.
すちはなにしてたんだ?
翠.
え、ちょっとね…
紫.
なにがちょっとだ
瑞.
え、ちゅーしたの!?ちゅー!?
翠.
っ!?し、してない!(同時)
あなた
してないから!(同時)
黄.
うわしてるよこれぇ…///
翠.
ち、ちがうよ!ひまちゃんがセクハラしてくるから気をつけてねって言っただけ!
赫.
おい失礼な
瑞.
でもなんですっちーはあなたの下の名前ちゃんにくっついてんの?
翠.
え〜気分
桃.
なんだそれ
紫.
あなたの下の名前はいいのか?
あなた
え、ま、まぁ…甘えていいって言ったのはわたしですし…
翠.
だよね〜ギュウウ
あなた
うぅ…
黄.
すっちーあなたの下の名前ちゃん離してあげて
翠.
……はーいパッ
あなた
ふぅ…
翠.
じゃあ教室まで送るね
あなた
あ、ありがとう
赫.
待て、あなたの下の名前
あなた
は、はい?
赫.
あんまり彼氏甘やかすんじゃねぇよ
あなた
え、ど、どうしてですか?
赫.
わがままになっちゃうだろ?
もしかしたら愛の重さで押し潰されると大変だし
あなた
は、はい、わかりました
翠.
あなたの翠くんに呼ばれたい名前?
あなた
あ、はーい
瑞.
気をつけてねー
あなた
え、は、はいペコ
桃.
大丈夫かな
あなたの下の名前ちゃんお人よしっぽいし
紫.
好きな人ならなんでも言うこと聞きそうだな
赫.
偏見だろ
多分大丈夫だと思うけど
瑞.
今日ちょっと覗いてみようかな
黄.
俺よくみとく!
桃.
よろしく
黄.
うん!


翠.
あなたの下の名前、お昼一緒に食べよ?
あなた
うん、いいよ
翠.
やった
じゃあ場所は後で伝えるね
あなた
わかった
ありがとう
翠.
じゃあね
あなた
うんフリフリ
翠.
(可愛いなぁ…)
葉音
いいねぇ〜
朝から彼氏と一緒で
あなた
えっ、葉音!?
一華
おはよ
いいねぇあなたの下の名前ちゃんは
あなた
い、一華まで…
葉音
ねぇねぇ、どうなの?りょーくんって甘々?
あなた
まーそうかも?
一華
へー
あなたの下の名前ちゃんお人よしだからなんでも聞いてそうだね
葉音
わかる!
あなた
えぇ、そうかな…?


ー『彼氏 甘やかしすぎたら』検索ー
暇さんたちに言われたことが気になり、調べてみた

でも甘やかすだけでわがままになるのか…?
あなた
(え、ダメ男になるって…やばいかな…?)
一華
なーに調べてんの?
あなた
げっ!
葉音
え、「彼氏甘やかしすぎたら」ってそんなこと気にしてんの?可愛い〜!
あなた
なにが可愛いのよ…
気になるの!
一華
まぁでも甘やかしすぎたら我儘になったり
自分は愛されてるんだーって重くなったりするんじゃない?
あなた
え、やっぱり?
葉音
うん
やっぱり甘やかすのたまにだね
一華
そうだよ
あなた
わ、わかった
やっぱり甘やかすのはだめなのか…

でも、あんな顔されたらなんでも許しちゃうし…

できるだけすちくんに甘やかすのはやめよう
翠.
あなたの翠くんに呼ばれたい名前
あなた
ん?
翠.
数学の教科書貸して
あなた
うん、いいよ
葉音
これだ…
一華
あれは意識しても無理だ…
翠.
ありがとう
女子
えっ、りょーくん女子に教科書借りてる…
あなた
あっ…
女子
もしかして彼女!?
翠.
そうなんだよ〜グイッ(片寄)
あなた
えっ!?//
女子
えぇ!?まじで!?
女子
先取られちゃった〜
翠.
あ、告ったのは俺だからあなたの翠くんに呼ばれたい名前には何にも危害加えないでね?
女子
えっ、そうなんだ…
女子
わ、わかった
翠.
あなたの翠くんに呼ばれたい名前ありがとうね
あなた
う、うん
じゃあね
一華
んふふ〜とうとうカレカノ宣言しちゃったねぇ〜
あなた
ちょっ!
葉音
これで人前でイチャイチャできるねぇ
あなた
う、うるさいっ!
一華
でも、あなたの下の名前ちゃんがもうりょーくんを甘やかすのをやめるのは無理だね
あなた
え?そうなの?
葉音
あの感じじゃあ無理だね
あなた
そ、そんなぁ〜

女子
あなたの名字さん、だよね!りょーくんの彼女!
女子
えー、どんな人なんだろ
女子
普通に可愛かったよ!
喋ってみたいなぁ
赫.
あなたの下の名前が噂になってんよ
翠.
………………

翠.
(……あなたの翠くんに呼ばれたい名前は俺のだもん…誰にも関わらせない)

この小説書いてる主(るるです)
いかがだったでしょうか?
この小説書いてる主(るるです)
だんだんと甘々から重くなっていくかなって思います!
この小説書いてる主(るるです)
ではまたお会いしましょう!

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