第58話

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2021/02/07 14:54 更新
《あなたside》




みなさん、お久しぶりです。






そうです。あなたです。






あれから、ジニくんとはなんだかんだ上手くやっています。






ヒョンジン
ヒョンジン
あなた、やだ。俺の事だけ見てよ。



ヤキモチ妬きが加速したこと以外は。


(なまえ)
あなた
ヒョンジンくん、それは無理ってもんじゃないの?



そうここは外。街の中。






ちょっと道の向こう側見てただけでこれ。






…………正直、すごく可愛い。







すこしうざいなって思う時もあるけど、99%はそんなところも好きってなっちゃう。







まあ、でもこのヤキモチ妬きには少し理由があって。







入社以来仲良くしてた事務の男性スタッフがいたんだけど、もちろんその人はわたしがジニくん付き合ってるなんてこと知らないから、






スタッフ
スタッフ
あなたさん、ずっと好きでした。付き合ってください。
(なまえ)
あなた
えっ、あの、ごめんなさい……。わたし好きな人がいるので付き合えません……
スタッフ
スタッフ
あ、そうですよね……。でも、俺諦めませんから!



本当は彼氏だけど、根掘り葉掘り聞かれたら困るからこう答えるしかなかった。







で、数日後。


スタッフ
スタッフ
あなたさん、好きです。付き合ってください!
(なまえ)
あなた
え、いや、あのだから……
スタッフ
スタッフ
じゃあ、1度食事に行ってくれませんか!そこで気が変わるかも!
(なまえ)
あなた
ですから……前にも1度付き合えないと……
ヒョンジン
ヒョンジン
あなたちゃん、困ってるじゃないですか。やめてあげてください。
スタッフ
スタッフ
ヒョンジンさん、、なんであなたがここに……
ヒョンジン
ヒョンジン
``俺の``彼女が困ってるんで
スタッフ
スタッフ
え、どういう
(なまえ)
あなた
あ!ヒョンジンさん肝心な言葉が抜けてます!俺の``メイク担当``の彼女がって言いたかったんですよね!ガールフレンドって意味じゃなくて、sheって意味のほうの彼女ですもんね!!



誤魔化すために口数が多くなる。






久しぶりにこんなに人前で喋った。
(なまえ)
あなた
ということで、失礼しますね。


ジニくんの手を引き人目のつかない会議室に入り鍵を閉めた。


ヒョンジン
ヒョンジン
なんだよ、あなた。会社の会議室で二人きりになろうって?
(なまえ)
あなた
ジニくん怒るよ
ヒョンジン
ヒョンジン
だって……、あなたのこと盗られるかもって……
(なまえ)
あなた
でも、ああいうことは無視していいから。大丈夫、ちゃんと断るから安心して?あの人、何度もちゃんと断ってるのよ。
ヒョンジン
ヒョンジン
何回も告白されてんの!?



あ、やってしまった……。

(なまえ)
あなた
いや、、、
ヒョンジン
ヒョンジン
はぁ……だめだよ!あなた!あなたのこと好きなのは俺だけでいいの!










そう、こんな出来事からジニくんの過保護とヤキモチ妬きが加速。


ヒョンジン
ヒョンジン
あなたは、俺だけのものだからどこにも行かないでね?
(なまえ)
あなた
大丈夫だから、安心してね
ヒョンジン
ヒョンジン
俺は心配だよ〜〜、こんなに可愛いんだもん。みんな好きになるよ〜〜



あれ、この人こんな人だったっけ(笑)







でも、こういうところも全部好き。



(なまえ)
あなた
ジニくんこそ、わたしだけのジニくんでいてね










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お久しぶりです!




華眠です!




完結したお話ですが、完結してからお気に入り登録してくれる方がちらほらいたので書いてみました☺️




こういうのも面白いかな〜くらいで書いてみました!





好評であればまた気まぐれでかきます◎





ほかの作品もあるのでぜひ読んでみてください🐻💓





では、また!



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