《あなたside》
みなさん、お久しぶりです。
そうです。あなたです。
あれから、ジニくんとはなんだかんだ上手くやっています。
ヤキモチ妬きが加速したこと以外は。
そうここは外。街の中。
ちょっと道の向こう側見てただけでこれ。
…………正直、すごく可愛い。
すこしうざいなって思う時もあるけど、99%はそんなところも好きってなっちゃう。
まあ、でもこのヤキモチ妬きには少し理由があって。
入社以来仲良くしてた事務の男性スタッフがいたんだけど、もちろんその人はわたしがジニくん付き合ってるなんてこと知らないから、
本当は彼氏だけど、根掘り葉掘り聞かれたら困るからこう答えるしかなかった。
で、数日後。
誤魔化すために口数が多くなる。
久しぶりにこんなに人前で喋った。
ジニくんの手を引き人目のつかない会議室に入り鍵を閉めた。
あ、やってしまった……。
そう、こんな出来事からジニくんの過保護とヤキモチ妬きが加速。
あれ、この人こんな人だったっけ(笑)
でも、こういうところも全部好き。
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お久しぶりです!
華眠です!
完結したお話ですが、完結してからお気に入り登録してくれる方がちらほらいたので書いてみました☺️
こういうのも面白いかな〜くらいで書いてみました!
好評であればまた気まぐれでかきます◎
ほかの作品もあるのでぜひ読んでみてください🐻💓
では、また!















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。