第4話

3.
2,833
2024/12/08 13:47 更新
全校朝会
.
_____校長からは以上です
それでは生徒会長の話生徒会長の叶さん
お願いします
(なまえ)
あなた
んぁ…ねむ
1人声を潜めつつあくびを何度も繰り返す
(これ作者の実話)
kne
本日は___________。
これからは中等部にも生徒会役員を
置きたいと思っています
(なまえ)
あなた
Zzz…
kne
学年からまず1人ずつという形で
雑用等のお手伝いとして来てくださる方を
学年朝会で話し合ってください
kne
この後は、学年朝会ですので
先生方お手数おかけしますが
決まった生徒会役員の名前をこちらまで
お願いします
(なまえ)
あなた
んッ…終わった…?
.
じゃあ、やりたい奴いないか〜
.
居なかったら、先生からの推薦でいいか?
.
先生からの推薦でいいよ
.
いや…1人で先輩とはちょっと
.
頭いいやつとかのがいいだろ
.
そうだな…じゃあ学年1
いやずっと首席か、
あなたいけるか?
(なまえ)
あなた
あ…え…
(なまえ)
あなた
は…い。
.
じゃあ先生提出してくるから
本日の放課後に
.
あなたちゃん何でも出来るし大丈夫でしょ
.
声出してるとことか初めて?久しぶり聞いたね
.
あいつ声でたんだ
(なまえ)
あなた
(私でいいのだろうか…)
放課後
先生の言った通り生徒会長から
放送が入り高等部の校舎
3階の生徒会室までと呼ばれた
(なまえ)
あなた
失礼します…
kne
えっと…君は2年かな?
(なまえ)
あなた
はぃ
kne
大丈夫?喉痛い?
顔を横にブンブン振る
声が出ないなら…紙に書こうと
鞄からペンと髪を取り出す
(なまえ)
あなた
『私、話すのが凄く苦手で…
声が出なくて場面恐怖症ッみたいな感じで』
生徒会長さんはうんうんと頷いて聞いてくれる
kne
そうだね、話せなくても
耳は聞こえるんだよね?
(なまえ)
あなた
『はい』
kne
じゃあ、大丈夫だよ
kne
安心できる場所なら
話せるようになるんだっけな
(なまえ)
あなた
『はい、家とかなら話せます』
kne
じゃあ、安心出来るような
環境づくり頑張るね
優しい会長さん…だな
(なまえ)
あなた
『ほんと…お気遣いなく』
(なまえ)
あなた
『私自身の問題なので』
kne
生徒の問題は僕ら生徒会の問題だし
大事な生徒会のメンバーだしね
(なまえ)
あなた
『ありがとうございます、  
何したらいいとかあります?』
kne
じゃあ、挨拶は難しそうだし
今日は、高等部を歩いて
場所の確認とかしてみていいよ
(なまえ)
あなた
『了解です、また明日(?』
kne
うん、また明日
ぺこり頭を下げ、生徒会室を後にする
とりあえず、いろいろ回ってみようと思った
(なまえ)
あなた
(お昼から、案件だったのに
 結局夕方まで学校いちゃった…)
人目につかない場所でスマホを開いてみると
ちゃんと葛葉さんから案件が来ていた
中身を見ると、〜〜〜〜〜の歌みたのイラストをと
書かれていた
葛葉さんの歌も送られてきていて
帰ってからの楽しみにとっておくことにした
(なまえ)
あなた
まず…どこ行こうかな…
なんとなくで3階からぶらぶらして
1階まで降りようと思った
☆35↳

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