第10話

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2026/04/30 09:00 更新












あなた
 ねぇ、弔くん 




死柄木弔
 あ? 




あなた
 その襲撃ってさ、もちろん私も 
 ついてっていいよね?




死柄木弔
 当たり前 








 「お前がいればこっちが圧倒的に優勢だろ」と
 言う弔くん









 実際その通りだしね








 死んでるし、見えないし、でも個性は使えるし







死柄木弔
 ただどこに配置するかが問題なんだよ 




あなた
 じゃあさ、荼毘の近くに置いてよ 
あなた
 だめ? 




荼毘
 なんで俺のとこなんだよ… 





あなた
 自分が一番わかってるんじゃない? 








 不機嫌そうなのを隠そうともせずに
 そう言う荼毘にそう言葉を返すと、
 彼は図星だというように私から視線を逸らす







あなた
 (私知ってるんだからね) 








 夜一人で特訓してたり、雑魚敵を美しい青い炎で
 焼き殺してる時









 同時に荼毘の体を焼いていることを







荼毘
 …勝手にしろ 




死柄木弔
 じゃあ決まりだな 
死柄木弔
 あなた、頼んだぞ 




あなた
 もちろん 








 私の大切な人達は死なせないように
 善処するよ









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