第2話

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2022/02/27 08:04
スカウトされ、韓国に行き、教えてもらった住所に行った
あなた

事務所でかっ!

感嘆の声を上げているとそこへあの人が来た
おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
ようこそおいでくださいましたあなたさん
ご案内します
おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
今日からここで暮らしていただきます
と言われ案内された場所は<練習生用>ではなく<デビュー生用>の宿舎だった
あなた

え、ここってデビュー生用ですよ?わたしは練習生用のはずじゃ、、

おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
君にはいち早くデビューしてほしい
それほど君に可能性を感じたんだ
?
あれ社長この子だれですか?
なんだこのきれいな声と思っていると自己紹介してくれた
フィイン
フィイン
あ、ごめんね笑
フィインだよ!
デビュー生だから一緒なのかな?よろしくね!
あなた

(うわぁ美人、、)

おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
この子はフィイン
君と一緒にデビューしてもらうつもりだ
するとフィインはうれしそうなおどろいたような顔をしてあなたの手を引っ張った
フィイン
フィイン
そうと決まれば私が紹介してあげる!
こっち!!
おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
あぁちょっと、、まぁでもそういうことだあなた
よろしくね!
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