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第1話

676
2022/02/27 07:42
これはあなたが中学三年生の時の話

友達とご飯を食べているとある人に声をかけられた


おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
スミマセン、、
あなた

はい
どうしました?
え、これ、、

名前も知らないおじさんはいきなり名刺を渡してきた
おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
これ、ボクノメイシなんですけど
アイドルとかキョウミあります?
あなた

え、興味はありますが、どなたですか?

おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
ボクはRBWのシャチョウキムドフンです
あなたに魅力を感じましたぜひボクの事務所に入りませんか?
あなた

両親と考えてもいいですか?

おじさん(キムドフン)
おじさん(キムドフン)
ワカリマシタ
この電話番号に電話シテクダサイ


そのあとあなたは両親とはなしあいRBWに電話することに
するとその電話に出たのがキムドフンであなたの魅力を両親に熱弁され、
最初は反対だった両親もその気になってしまった
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