花姫視点
なんなのよなんなのよなんなのよなんなのよなんなのよ!!
なんであいつがいるのよ?!
あいつは私の邪魔ばかりするのよ!?
私の邪魔ばかりする奴は消えればいいのよ!
私の完璧な人生を邪魔して!
痛めつけてやる!
花姫視点終了
あなた視点
あーまさかあいつがいるなんてな。
考えもしなかった。
なんか嫌な予感がするしできるだけ早く対処するか。
っとその前に加茂君が来たわ。
せっかく加茂君が来てくれたんだし、情報収集するか。
あぁ。なんか想像したくないんだけど想像できる。
ヤダヤダ。
気持ち悪っ!
キャラ崩壊バージョン
あれ?褒めてくれてると思ったのに。おかしいな。
つまり、花姫は親の力で2級呪術師になったわけだ。
だからそこまでの力はない。
さっすが加茂家の次期当主。
かんが鋭いな。
なんか私の作戦に協力してくれなさそうだし言わないでおこう。
お前は先生か老人か。
というツッコミは飲み込み知りたいことを聞く。
あ、私のスクールライフ初日で終わったんだが。
なんで呪いについて学ぶ学校なのに勉強もするのさ。
勉強なんて滅びてしまえ!
うわっ最悪!聞かれてたんだけど!
加茂くんってなんか勉強好きそうなイメージあるから少なくとも加茂くんには聞かれたくなかったのに。
すっと問題が書かれた紙が差し出される。
は?いやいや幻聴かな?加茂くんと勉強会なんて。じょ、冗談だよね。
お母さんの馬鹿ぁー!勉強会なんてふざけんな!死んでもやだね!
・・・ん?待てよ。加茂くんと一緒にいたら花姫に嫌がらせができるんじゃね?
花姫は確か加茂くんが好きだし。
ちょうどいいや。
明日が楽しみだな。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!