前の話
一覧へ
次の話

第1話

Prologue
111
2026/03/23 14:17 更新


何故こんな事になってしまったのかは、今の僕にはもう分からない。



​村の人たちは皆、僕を囲んで、優しく、けれどどこか急かすように笑っていた。



​「あなた様、神様のお嫁入りは、この上ない名誉なことなのですよ」



「これで村も、そして貴方も救われる。さあ、泣かないで」



​純白の衣に袖を通し、手首には「儀式」だと言われて、きつく、冷たい縄を手にかけられた。



その時の僕は、差し伸べられた手の温かさだけを信じて、ただ溢れる涙を拭うことしかできなかった。



​でも__……。



本当は、誰も僕のことなんて見ていなかったんだ。
​霧の深い山奥、打ち捨てられた古い神社の前に一人残された時、背後で聞こえたのは祝福の歌などではなく、重い閂を下ろす、無慈悲な音だった。



​これは嫁入りなんかじゃない。




僕は、ただの__。






そして__…




























コンナコト二ナルナンテ、オモッテモイナカッタ



























































you
やだ…っ、怖い…! 許して…お願い…っ、助けてぇ…!!
ヒソカ
ふふ…♡ そんなに縋ってきてくれるなんて、嬉しいねぇ♡怖がらなくても良いよ♧全部、ボクが受け止めてあげるからね♡
you
やだっ…! やめて…っ、怖いよぉ…!! 助けて…誰か…っ
ヒソカ
怖いねぇ…♡ だいじょーぶだよ、あなた。ボクがず〜〜〜っとそばにいるから…♡♡
ヒソカ
キミが死ぬまで…♡
you
ひっ…! 痛い…っ、やだっ、ごめんなさいっ…!! 謝るからっ…!!ごめんなさっ、、ゆるしてっ
ヒソカ
可愛いよ…♡ そんなに泣いてる顔、ボクしか見られないんだよね? 良い子だね、あなた…
you
だれか…だれかぁっ…!!たしゅけ…っ、きもちいいのやっ…!!やだっ!!
ヒソカ
たくさん、気持ち良くなろうね?♡ ボクと一緒に…♡ トントン、好きかい?♡
you
ふあぁぁぁぁっ…!!!♡♡♡
ヒソカ
沢山イクイク出来たね、さあ、ご褒美だよ…♡










この愛が激重なヨウコのアイからは逃げられない__…

プリ小説オーディオドラマ