第9話

8話...♪*゚
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2026/01/26 15:21 更新
!!バトルゾーン出現!!


あなた
よーしやっとこの時間が来た


私はホテルZには戻らず、夜になるまでベンチに座って休んでいたのだ

夜になるとバトルゾーンが出現して、そこでほかのトレーナーと戦いポイントを獲得する

そうするとチケットが貰えて、それでランクアップ戦ができるとZAロワイヤルアプリに書いてあったのだ

あなた
じゃんじゃん、戦ってランクアップ戦に行こー!









ただいま10連勝のあなた

あなた
レベル差が全然違うのかってぐらいスラスラ勝てちゃう...
あなた
私って結構強いんだ


と自画自賛する私

ガッツポーズをして、再びどの人と戦おうか周りを見渡す

その時、見慣れた人が見えたと思えば勝負を仕掛けられてしまった

セイカ
チコリータ!
このは!
あなた
セイカ!?
セイカ
え!?あなた!?
あなた
あぁ、えーと
マスカーニャ、トリックフラワー!
勝者  あなた


セイカ
やっぱり強いね〜、あなたは
あなた
えへへ、そうかな
あなた
てか、セイカもポケモントレーナー始めたんだね!
セイカ
そうなの!ガイに1匹ポケモン貰ったから
あなた
ガイ?
セイカ
また今度会わせてあげるよ
あなた
男の子?もしかして、セイカその子のこと好きなんじゃないの?
セイカ
まさか〜
とクスクスと笑うセイカ
あなた
っと、その前にポケモンセンターだよね
あなた
私が送るよ
セイカ
いいの?せっかくのバトルの時間なのにごめんね
あなた
いいのいいの!さっさと行こ!


私はセイカの手を引いて歩き出す

安全地帯の出入り口を探し、絡まれたらポケモンバトルをするを繰り返していた


その時はやってきて、出入り口を発見したが何人かがたむろっていたのだ

あなた
その、通してくれませんか?
モブ
あ?目と目があったらポケモン勝負...だろ?
セイカ
いくらあなたでも、この人数は無茶だよ
あなた
...どうしよう


確かに難しいかもしれない

4:1は流石に厳しい
どうしようかと悩んでいると、空から1つのお花...いいやフラエッテが舞い降りてきた

あなた
フラエッテ...?
セイカ
あ!フラエッテ!


知り合い?と聞く前に、フラエッテは私の目の前でくるりと回って見せた

モブ
へぇ?フラエッテが相手か?


そう言うと、フラエッテが構えた

上に向かって何かを発射する
はかいこうせんに似た技だった

モブ
ひっ...


とモブはフラエッテの技に怖じけずいたのか走り去ってしまった

セイカ
この光景、前にも見たような...
あなた
てか、このポケモンって誰の...
ピュール
何事ですか!?
あなた
あれ、ピュール
ピュール
あなた、怪我はありませんか?


と私を上から下まで下から上までとまるで隅々まで確認するように視線を動かすピュール

少し不安げな表情をしていた

あなた
大丈夫だよ!


と笑顔で言うと、フラエッテも嬉しそうに鳴いた

ピュール
フラエッテ、あの技は心臓に悪いのでやめてください...


と大きくため息をつくピュール

セイカ
でも、フラエッテは私たちを助けるためにやってくれたんだよ!

フラエッテも同意するように頷く

ピュール
...わかってますよ
でも、次からはボクやガイを呼んでください
セイカ
はーい


と不貞腐れたように返事をするフラエッテとセイカだった
その様子に思わず声を出して笑った

ピュール
とにかく、あなたに怪我がなくて良かったです
ピュール
それで、2人は何を?
セイカ
それがねぇ

カクカクジカジカ
(セイカが、あなたに挑んで負けたって話と、それからポケモンセンターに行くって話をしたよ!)
ピュール
アンタ...だからレベルの高い人とは戦うなと...
セイカ
だって、同じランク帯だったんだもん!
あなた
まぁまぁ、さっさとここから出てポケモンセンターに行こうよ!
ピュール
それもそうですね
セイカ
レッツゴー、だね!









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