あれからどれだけ時間が経ったんだろう…
私はいつの間にか寝てしまっていて、目が覚めた時には当たりは真っ暗だった
そこから数分沈黙が続いた
ばぁうside
本当は新幹線に乗って行こうと思ってたんだけどあなたが寝ちゃってたからそのままタクシーで来た
思ってたより時間かかったけど、ギリギリ間に合いそう
あと数分で着くって言うのに俺はヒヤヒヤして到着までの道のりがすごく長く感じた
あなたにはいきなりすぎたかなとも思ったけど
俺が言葉で表してしまったら泣きそうだったから、不安が溢れ出てあなたにかっこ悪いとこを見せてしまいそうだったから
何も言わずにここに連れてきた
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。