第8話

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2024/05/19 08:53 更新
私たちが働くキャバクラは少し変わっている
1階で受付をして、2階はキャバクラ、3階はVIPの部屋がある。
隣の建物はいわゆるラブホってやつで3階のVIPの部屋と繋がっていて、こちら側からしか通れないようになっている。

キャバクラでVIPを取ってしまえばホテルに言って風俗みたいなことも出来てしまう。
ちょっと狂ってると思う、そんな店。

もちろんキャバのキャスト、マネージャー、黒服さんなどは隣とは別で、私と翠はもちろんキャバの方で働いている。
私は隣のホテルではお金は貰いたくないけどホテルでやってしまった方がお金はいい、






黒服
花純さん受付で花純さんに来てって言われたってお客さんが来てるんですけど
花純
花純
待って名前は?
黒服
河野さんって言ってます
花純
花純
あ、VIP通しおいてください、あと対応します
黒服
了解です
ーーーーーーーーーーーー
黒服
お待たせしました。こちらどうぞ
河野純喜
河野純喜
ありがとうございます
黒服
花純さん来ると思うので少々お待ちください
やっぱりあなたちゃんなのか確認したくてひとりで来てしまった、それに受付で似てる子の名前を出したらVIP?につれてこられてしまった
花純
花純
久しぶり!純喜くんだよね?
河野純喜
河野純喜
あ、
河野純喜
河野純喜
うん、
花純
花純
2回目来てくれてありがとう!
指名もしてくれて嬉しいな!
河野純喜
河野純喜
あのさ!
思ったより大きな声で言ってしまった
花純
花純
ん?
河野純喜
河野純喜
あなたちゃんだよね?
ストレートすぎる。
河野純喜
河野純喜
キャバ嬢なの?
(なまえ)
あなた
うん、そう
気まずすぎる
翡翠
翡翠
失礼しますー、ってえ?
翡翠
翡翠
なんでそんなテンション下がってるのー?
河野純喜
河野純喜
その翠ちゃんだよね?
翠
え?
花純
花純
バレたんだって笑
翡翠
翡翠
ねぇー!気まずい笑
気まずいっていうのを言える翠最高
翡翠
翡翠
まぁ今仕事中だから翡翠ヒスイって呼んでねー

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