第13話

すなりんとデート 前編
1,603
2021/07/27 09:09 更新


第6話の「脳を活性化させたい」を読んでない方はそちらを読んでからこっちを読んでください!


少し長いので前編と後編で分けています!











✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -













デート当日






あなた「むむっ!我ながらいい感じなのでは?」






デート服にナチュラルで盛れる可愛いメイク。
ゆるーく巻いた髪の毛。

首元には母がくれた宝石が嵌められたネックレス。








あなた「久しぶりにこんなおしゃれしたなぁ」





〝可愛くしてきなよ〟








…本当に頑張っちゃったっっうぁっ

なんか恥ずかしっっっ







ぅぅぁあ、、んんん、、





まだ少し早いけど、、


待ち合わせ場所行くか、、










待ち合わせ〜



あなた「!?!?!?!?」



まだ予定時間まで10分ぐらいあるのに、もう、すなりんいる。。。













あなた「ごめん、待った??」






角名「ん?あぁ、あなたか、小さくて見えなかっw…え、?」







あなた「は?」






こいつ、絶対今小さすぎて見えなかったって言ったよね??










あなた「おい、何じっと見てんだ」






すなりんが顔をほんのり赤くさせてこちらをじっと見ていた





角名「えっ?あ、ごめん待ってないよ。行こうか」























照れてるのかにゃ?んふふ





可愛くしてきなよなんて言われたら気合い入っちゃうよねん♡




頑張った甲斐があるってもんよ!!






あなた「どこ行くの〜?」





角名「んー?秘密」





私に視線を流しながらそう言った








角名「とりあえず付いてきて」



あなた「わかった?」






このまま山奥にポイ捨てされるとか有り得ちゃったりします?

私絶対にそんなの嫌です。

怖いんですけどすなりん。









角名「ここ」




あなた「え?」






黙って連れてこられたそこは

















〝水族館〟









あなた「ひぇぇぇぇえ、思ったよりちゃんとしたところ連れてきてくれたね」






角名「俺の事なんだと思ってるの?」







あなた「チベスナ」






角名「殴られたいの?」

























あなた「あの魚綺麗ー!!美しすぎる」





角名「だね、あれなんかあなたに似てない?w」






あなた「はー!!似てないしー!!」






すなりんと話すの、やっぱ楽しいな


もっと一緒にいたいって思える







え?








あ、え?何考えてんだろ、え?

わたし、え、すなりんのこと、、え、




いやいや!ありえない、ありえなく、は、ない、、か、



え、でもでも







かぁぁぁあっ







考えるほど恥ずかしくなってくる








角名「ん、もう17:30か、そろそろ移動するよ」






あなた「どこいくのー??」






角名「秘密」






あなた「またー!?!!?」





さっきも秘密って言ってたのに、また秘密にしてる


次こそ森に捨てられるんじゃ…




こ、こんな暗い中捨てられたら私、ど、どどどうしよう、、、





























プリ小説オーディオドラマ