ヤンキーみたいな奴からめっちゃ良い匂いがするんだけど

https://novel.prcm.jp/novel/GIiP1q0tOqqBcPRj1WLO　part.1の方をご愛読いただきありがとうございました！！こちら続編です！！こちらは完全オリジナルストーリーなので大丈夫な方のみどうぞ！ ただ平和に……学校で友達作って…ご飯食べたり一緒に遊んだり魔法の練習したり…あわよくば彼氏なんか作っちゃったり………なんて考えてたら…あれ？ここどこ…なんか変なピエロみたいな人に拐われてるんですけど？？？後光が差したような人とか白髪の髪長い美人な人だったり…なんか……ヤバい人たちに囲まれてます、お家に帰してください泣

「　話しかけないでもらっていいですか　」 「　耳障りだから喋んな　」 「　キモいから近寄んじゃねぇ　」 『　……　』 『　ぁ、マスク　』 「「「　は…っ？　」」」

一体誰がこんなことを思うのでしょうか 。 私は前世で転トラにあってしまい 気がついたら目の前に イノセントゼロの顔面があった 。 「 なんでラスボスの娘になったん、？ 」 てかラスボスの娘ってことは = 死 私の人生詰んでないか ？？ これはひょんな事からラスボスの娘になってしまった 私の平和な生活を送りたい唯のそんな願望を打ち砕かれた 転生の物語である 。 .

私はある日。 好感度が見えるようになった この時点で何を言ってるんだ…と思うだろう でもね…好感度をあげると 【何故か相手の性癖も見えるんだ】 ……いらない機能すぎるでしょ！！ ⚠こちら前にブルーロックでも書いた設定でございます。 パクリではございません

『ドットのお嫁さんになりたい！！！』 そう叫んだのは私が頭打って血を流してた時 そう、ドットのリア恋勢だった奴が ご本人のお嫁さんになるまでの物語......だと思う。