無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
1,253
2019/08/23

第1話

僕の大切な時間 : 窪田正孝
ある朝、僕のとなりで気持ちよさそうに眠る君の姿。

思わず僕は君のあたまを撫でると、眠っているのに
愛らしい笑顔を浮かべるんだ。

こんな幸せな朝が僕にとっての大切な時間。

眠そうな目をこすって、寝癖をつけてリビングへとやってくる君を

僕は朝食を作って迎える。

毎日、毎日、僕の料理を「美味しい」と、寝ぼけた声とふにゃっとした笑顔で言ってくれる

きみ 。








とある日の朝。

いつも通りに君の顔を撫でて、朝食の支度を済まして君を待つ。

いつも君が起きる時間になってもリビングに来ない……

そうだ 、

当たり前だと思っていた日々があたりまえじゃなくなった。

もう、2人分の朝食なんて必要ない。

もう、起きてくるのも待たなくていい。

さっき撫でた顔はただの僕の勘違いだ 。

ベッドは僕の居た場所以外綺麗なままだ。



僕は、朝食を輝く君の写真の前に置いた。

もう一度だけ、あと1回だけでいい。

「美味しい」と僕の料理を食べながら言って欲しい。

そんな事を思いながら僕は朝食を1人で食べる。


ありがとう。

今でもこれからも大切な きみへ 。








きみ 以上に僕にとって大切な存在はいないよ。
















----------

窪田さんの 泣き顔を 見たら 思い描いたシチュエーション。

こんな恋愛映画やって欲しいと思いませんか?