第9話

Chapter8 アルミンだけが知っている、私の右目の色
29
2026/03/05 09:11 更新







(壁外調査より少し前。夜の寄宿舎に)






回想シーン





リヴァイ
おい…ジャン…!!!!



ジャン
てめーが悪いんだ!!


ジャン
この死に急ぎ野郎が…!



ボコッ ボコッ
リヴァイ
お前は馬面だ!!!!




ミカサ
エレン…!やめてよ







これが私達の日常


ああずっと続けばいいのに…

平和だな…





あなた
……最近、視界が妙に赤い…



熱に浮かされた体を引きずり、私は洗面台の鏡に向かった。


ランプの小さな火を頼りに、自分の顔を覗き込む。
あなた
……あ……
鏡の中にいたのは、私の知っている自分ではなかった。


かつては青いガラスのような色をしていたはずの瞳。



その瞳孔が、まるで肉食獣のように縦に裂け、虹彩の奥からドロリとした鮮血のような紅が侵食していた。






指でそっと触れてみる。熱い。火傷しそうなほどに
これが「毒」の研究を重ね、禁忌の扉を叩き続けた代償なのか。









あなた
……私は、もう……人間じゃないんだ













震える手で鏡を隠すように顔を覆っていると、背後から静かな足音が聞こえた





みんなが帰った隙を狙って出たつもりだったのに……まずい









アルミン
……あなたの下の名前(カタカナ)? こんな時間にどうしたの?





彼は手に持っていた本を閉じ、不思議そうにこちらを見ている。


私は慌てて俯き、影で顔を隠したけれど
アルミンの鋭い観察眼から逃げ切れるはずもなかった
アルミン
……ひどい熱だ。それに、さっき……君の目が……






アルミンが数歩、近づいてくる。


彼はリヴァイ兵長のように強引ではないし、エレンのように感情的でもない。
ただ、その透き通った瞳で「真実」だけを静かに見つめていた。

アルミン
(……君が最近、夜中にハンジさんのところへ通っているのは知ってる
君の体が、僕たちの知らない『何か』に変わろうとしていることも )


あなた
アルミン、違うの。これは…
アルミン
隠さなくていいよ。でも、あなたの下の名前(カタカナ)。
君がどんな姿になっても、
君の作る薬が仲間を救っている事実は変わらない。
…ただ、君が一人でその『地獄』へ行こうとするなら、僕は……






アルミンは私の震える手をそっと取り、自分の頬に当てた。



彼の肌は冷たくて、私の熱を吸い取ってくれるみたいだったけれど、その優しさが今の私には一番残酷だった。























お待たせしました…!やっとアルミン登場です…!✨️ෆ˚*

(えおそい?遅いかな笑笑)


この後の展開が正直思い浮かばないです…!!!


アンケートとるんでご協力お願いします( ĭ ⩊ ĭ )




コメントもぜひぜひ!!!!



アンケート

次の流れ
悪魔の子ってバレる
63%
いや、そのまままだバレずにハラハラ…展開!
25%
一旦悪魔は忘れて楽しい平和ルート
0%
他のキャラクター達とのLove展開❤️
13%
投票数: 8票

プリ小説オーディオドラマ