ホンソク side
朝起きるとあなたは横にいない
携帯を確認するとコンビニに行くとカトクにある
30分もすれば帰ると思っていた
食卓にはあなたが作った朝ごはんがある
みんなを起こして食卓を囲む
朝ごはんを急いで食べてコンビニにむかう
コンビニに行ってもいなかった
どこ行ったんだろう…
フイ side
ウソクがいないことも心配になってウソクに電話をする
どうやら、ジョギングに行っていたみたいだ
コンビニからホンソクが帰ってきた
すると、玄関のドアが開く
ホンソクがかなり怒っている
リビングにあなたを正座させている
you side
宿舎に着くと案の定、ホンソクは怒っていた
クローゼットのワインクーラーはキッチンに移動させられた
そして鍵をつけられ、ホンソクがその鍵を管理するみたいだ
ワインクーラーに抱きつく
みんなの支度が終わり、車に乗り込み事務所に向かう
すると私宛の段ボールがあった
イェナンがワクワクしている
箱を開けると首輪がたくさんあった
フイが首輪をつけてくれた
フイがたくさん写真を撮る
後ろでイェナンも撮っている
各自、ダンスルームや作業ブースに入っていた
社長に呼ばれて社長室に入る
プライベートのスマホを渡し、社長室を出る
先程のスタッフに引き継ぎをして、録音ブースに入る
ブースには録音チームがいて話し合っていた
とりあえず my booを歌い、社長とスタッフで聞く
言われた曲全て収録して社長とどの曲をMVにするか話し合う
作業室に篭ってアレンジをする
アレンジが終わり、指定されたスタジオへと向かった
ホンソク side
知らないスタッフに会議室に集められる
マスターに電話をかける
マスターとの電話を切る
そして、新しいマネージャーと次のカムバについて話し合った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!