《うた視点》
俺は身体を起こすと、はるてぃーが抱き着いてくる。
えっ、昨日何が...
...あー、何か首を絞められてたんだった。
てか生きてる俺も凄い生命力だな...。
...とりあえず何とかなったか...。
...怖かっただろうな...それに、親に死んでしまえなんて言われて...苦しくないはずもない。
そういって、俺ははるてぃーの頭を撫でる。
朝御飯を作り終え、はるてぃーと一緒に飯を食べた後、俺は家を出た。
...がちで?
クラスにこんな奴居たっけ...。
...あっ、思い出した。
何か不登校気味だった子じゃね?
やっべ...考え事してたわ。
俺らが学校に向かってると、道中で見覚えのある奴が近付いてくる。
俺らが話してると、いつもの二人が俺らの方に向かって来る。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。