第20話

19話
960
2019/01/02 01:22
あなた

ハアッ……ハアッ……




あの後も何回も中出しされ、、、、






体力も限界だ。
涼介
ハアッ……さすがに疲れたわ。







良かったぁ。。







ようやく終わる。。。。
涼介
……あなたスマホ貸せ。
あなた

……はいっ、、、




そう言って私のスマホをいじったと思うと、、、







誰かに電話をかけ始めた。
 




『 プルルッ、プルルルッ、』








『 カチャッ、、』
こんな時間にどうした?あなた??
あなた

慧ッ、!

あなた

や、やめてっ!電話切って!





慧には迷惑かけたくない。。。。!
涼介
あ、君の女借りたから。
は?、、お前誰だよ!
涼介
まぁ、とりあえずここに居るから迎えに来てあげてよ。
場所送るから。
涼介
じゃあ。





『 プープープーッ、』






慧には、、、、知られたくなかったのに、
涼介
って事なんで、
涼介
俺帰るから。



帰る準備をし始めた涼介。
涼介
あ、起きられてるとめんどいから、
涼介
これ飲んで。




渡されたのは水。
あなた

な、にこれ、

涼介
早く飲め
あなた

んっ、、







これが、、最後だ、、、。






飲んだ。









あ、あれ、、?、、






自然とまぶたが、、、、







閉じてきた、、。
あなた

スーー、

涼介
寝たか、
涼介
じゃーな、あなた。




水の中には睡眠薬が入ってたらしく、、、。






寝てしまった、
















そのころ、、
待ってろッ、、あなたッ、、












送られてきた場所に向かって走っていた、、、、。

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