??→あ、僕は、、
ナイトウ
ないこ→僕は、内藤ないこです。
3年です。
雫→内藤さんですね、ありがとうございます。
??→あっ!!ないちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!
ないこ/雫→??
ギュッ
ないこ→?!りうら?!何急に抱きついてくるんだよ!!!
りうら(?)→えへへ、ないちゃんが見えたからつい、、
ないこ→まったく、、あ、すみません、、
雫→い、いえ、、えっと、そちらの方は、、?
りうら(?)→あっ!僕は、、
りうら→僕は本田りうらですっ!!1年です!
雫→本田さんですね、よろしくお願いします。
りうら→てか、ないちゃん、そろそろチャイムなっちゃうよ?
ないこ→あっ!ほんとだ!ではまた!
雫→あ、はい、、
雫→……行ったな、、ほんとこの学校呪霊うじゃうじゃいるじゃん、、まぁ、雑魚だけど←
さっさと祓って高専にかえろ、、
雫→……にしてもさっきの人達、、むっちゃ呪霊着いてたな、、軽く祓ってはいたけど、、うーん、、謎だな、、
コンコン
雫→失礼します。任務で来ました、呪術高専の五条雫です。
校長→あぁ、遠い所からわざわざ御足労いただきありがとうございます、。
雫→いえ、、では、任務にあたるにあたって、条件を出してもいいでしょうか?
校長→えぇ、なんでしょうか、?
雫→1.授業中でのスマホの使用許可
理由としては、途中で任務が入った時での連絡です。
2.授業中に任務が入った場合、抜け出しを許可
理由としては、呪術師は常に人手不足です。例え学生でも任務は回ってきます。その任務に行くためです。
3.最低限の授業しか出ないこと
理由は、先程校内を少し見ただけでもすごい数の呪霊がいまして、その呪霊達を効率よく祓う為です。
4.たまに加勢が必要な時があります。その時は他の呪術師、補助監督達の立ち入り許可
まぁ、その他諸々はこちらの書類に書いてあるので、それに目を通して頂けると助かります。
校長→分かりました。条件を飲みましょう。
雫→ありがとうございます。
あと、1ついいですか?
校長→はい?なんでしょうか?
雫→この学校に誰かアイドル的な人物とかいますか?
校長→あぁ、でしたら生徒会ですね、、
雫→生徒会?
校長→えぇ、女性生徒からものすごい支持を集めてまして、、
雫→あぁ、、何となく分かりました、、
そういうのは呪霊を集めやすいんですよ、
校長→何故ですか、?
雫→本来呪霊というのは、【人の負の感情】から出てくるものです。例えば《嫉妬》 《妬み》《怖い》……とか思う人達の思いがどんどん積み重なっていくと呪霊が出てくるんですよ
なので、アイドル的な存在は呪霊を集めやすいんですよね、、
校長→なるほど、、
雫→まぁ、こんなものですかね、、生徒さんは全力で私が守ります。
校長→こちらこそ、よろしくお願いします、、
雫→ところで、私のクラスは何処なんですか?
校長→あぁ、ちょっと待っててね。××くーん。
××先生→はい。
校長→彼が君のクラスの担任だよ。
クラスは2年1組だよ、
雫→………え?
______________________________________________________
またまた変な所で切りまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!←←
えっとですね、、追加で
いれいす学園は、歌い手科って言うのがあって、まぁ、俗にヒロアカで表すとヒーロー科みたいなのがあって、
ヒロアカってA組、B組ってあるじゃん?それと似たようなので
歌い手科1組、2組ってのがあるのよ
もちろん1組の方が成績いい人達ね?だから、いれいす全員は1組なのよ( ˇωˇ )
そこん所把握よろしくっ!!!
あと、もう1時だから寝るわっ!!!
明日、また、投稿っ!!!
それじゃ!!!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。