アメリカ先輩が言っていた対霊の部署…。私も今日から行けるようになった。今日一人だから心配だな…にゃぽんが(あくまでにゃぽんが)(自分に心配はいらない)
一見普通のオフィスに見えるが、棚にはボロボロの変な資料がたくさんあり、オフィスデスクの横には、アメリカが持っていたおかしな形状の拳銃などが置いてある。
入口で立っていたら、後ろから誰かに肩を叩かれた。
※ツッコミ不在
あなたの下の名前は手始めに、デスクに置いてあるパソコンをカタカタしてる人に後ろから話しかけた。
遅れて上の空な反応が返ってきた。
パソコンでの作業に集中しているようだ。
この人の前ではいつものような声量では話したくない。
成長したところを見せたいから。
あなたの下の名前はできるだけ感嘆符をつけないよう、静かに話すことを意識して会話を続ける。
ここでやっとキーボードをうつ手を止め、あなたの下の名前の方を振り返った。
あなたの下の名前は以前の会社で、上司だった彼に教わった笑顔のスキルをフルに活用して笑った。
彼は目を少し見開いて驚く。
日本は感極まった様子であなたの下の名前に言った。
あなたの下の名前は日本に一礼した。
アメ先はイギリス部長の持っている資料を上からのぞき込んだ。
あなたの下の名前は日本について行く。
ちなみにこれから除霊をするのだが、そこは描写しない。長いから
※それを描写するのが小説ってもんじゃないんか
業務終了後 対霊部署オフィス
アメリカたちは、別室(おそらく物置部屋)に移動した。
そう言って渡されたのは手榴弾。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。