それから1週間後
とりあえず、病院は退院できた、
この街に来て無駄な日をすごしてしまった
とりあえず、どうしようか
いや、やることは決まっている
MOZUビルに行こう
どんな反応をするだろうな?
怒り、悲しみ、泣くか?
怒るだろうな、大切なボスを殺された
泣くか?いや、泣きはしないだろう
なら、悲しむか?
なんでもいいかな
敵のことなんざどうでも
そんなこんなでMOZUビルについた
駐車場には何名かが話し込んでいる
車を近くに停め歩いて向かう
その時、何かを察知した白髪でめがねの子がこちらに向かって‘’銃ぬき”歩いてくる
‘’だよ”と呼ばれたその子は後ろの静止を聞かずにこちらに来る
カチャ
銃を私の喉あたりに構えこう言った
以外にもそいつは私の名前を知っていた
彼は少し声が震えていた
少し、銃を握る手が強くなる
その時、後ろから少し早足で男性がこちら側に来た
ドン
そいつはだよと呼ばれる青年を押し、私の胸ぐらを掴む
だよと呼ばれる青年の静止を聞かず胸ぐらを掴む手はいっそう強くなる
その時、2人を止める声が後ろから聞こえた
その声はどこか懐かしかった
警戒、まぁ、あたりまえか、
目の前には愛されるボスを殺したやつが居るんだ
襲いかかっても不思議じゃない
私はそいつらに向かってほくそ笑んで言ってやった
とな
ナタルと呼ばれる子が殴りかかろうとすると
後ろのやつに止められていた
私はそういいあいつらに背を向けて歩き出そうとした時
パシッ
突然、だよに手を掴まれた
その行動の意味が分からないのか全体的に動きが止まった
‘’兄さん”
良く、わかったよ
ロスサントスに行けば私の会いたいものに出会える
それは
居場所だったんだね
MOZUに、出会わせてくれてありがとう
そして











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。