第9話

Seven
118
2025/04/12 07:15 更新
食事を終えると、各寮毎に寮監が寮への道を案内してくれるので、各寮の新入生は後に着いていく。
その時もフレッドとジョージはあなたの両手をそれぞれ握り、エスコートしてくれた。
道中は動く階段や絵画があり、あなたはとても驚かされた。
太った夫人の肖像画の前で述べる合言葉も忘れちゃいけない。



そうして談話室に到着すると、監督生が男子の寝室と女子の寝室を案内され、荷物も部屋に運び込まれているとの事なので、1度2人とは解散しあとから談話室で集まることにした。
アンジェリーナ・ジョンソン
初めまして、私アンジェリーナ・ジョンソンよ。
よろしくね!
アリシア・スピネット
初めまして、私はアリシア・スピネット。
よろしく。
(なまえ)
あなた
初めまして、私はあなた・カークランド…
2人とも、よろしくお願いします。
アンジェリーナ・ジョンソン
貴女、祖国様と暮らしているって本当なの!?
祖国様ってどんな方なの?
アリシア・スピネット
凄いのね!
臨時講師で授業に来てくれることもあるみたいよね。
お会いするのが楽しみだわ〜
(なまえ)
あなた
私も学校で先生をしているアーサーを見るのが楽しみなの!
同室の2人と挨拶をし、アーサーについて聞かれ、彼の話で盛り上がっていると、部屋の外から急に物音が聞こえ、3人は同時に部屋の入口の方に目をやる。
そのあと3人で顔を見合せ、部屋の外に出た。
〜フレッド・ジョージside〜


あなたが部屋で同室の友人と話をしている時、2人も部屋に入り、同室の友人と挨拶をしていた。
リー・ジョーダン
やぁ、君らが噂のウィーズリー家の双子か?
僕はリー・ジョーダン。
よろしくな!
フレッド・ウィーズリー
あぁ、よろしくなリー・ジョーダン!!
僕はフレッド!
ジョージ・ウィーズリー
僕がジョージだ!
よろしくな!
リー・ジョーダン
あぁ、よろしく2人とも!
フレッドとジョージが挨拶をすませると、片手ずつをリーに差し出し握手を求める。
リーもそれに答え、両手でそれぞれの手を握る。
この後、談話室であなたと集まる予定のだが、よかったら一緒にどうかとリーを誘うと、いい返事が聞けたため、一緒に部屋を出て談話室へ向かった。
フレッド、ジョージ、リーの3人で談話室へ向かうも、まだあなたの姿はない。
待ちきれない3人は、女子の寝室に行こうと決めた。
だが、いざ向かうと階段が滑り台のように代わり、3人は大きな音とともに滑り落ちてしまった。

音を聞き部屋の外に出たあなたは、3人が階段の下で倒れ、ぶつけた所を摩っている様子を見ては、少し驚いた様子で3人に声をかける。
アンジェリーナとアリシアはそんなあなたの後ろから顔を覗かせるようにして、階段の下の3人を見つめた。
(なまえ)
あなた
音の原因は貴方達だったのね、どうしたの??
フレッド・ウィーズリー
階段を上ろうとしたら、急に滑り台みたいになったんだよ!
(なまえ)
あなた
女子の寝室の階段は、男子が登ろうとするとそうなるのよ。
これも『ホグワーツの歴史』に書いてあったわ。
フレッド&ジョージ
そうだったのか…
流石あなた!物知りだな!!
リー・ジョーダン
あなたって、あなた・カークランドか!?
何でそんなに仲が良さそうなんだ!?
(なまえ)
あなた
私が駅で困っていたら助けてくれてそれで…ね?
こんなとこじゃなんだし、談話室で座ってお話しましょ!
アンジェリーナとアリシアも!
折角話すのであれば座ってゆっくり話すのが良いと考え、階段から談話室へ移動し、その日は6人でホグワーツに来る前の話や、家庭の話などの様々な話をし1日を終えた。

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