第3話

wrwr国の総統
402
2022/12/14 12:42 更新
〜wrwr国城内   1階〜
(なまえ)
あなた
ッはァ…はァ
(なまえ)
あなた
この城…マジで広すぎるッ…ゼェ
wrwr国の兵士
いたぞ!!捕らえろー!!
(なまえ)
あなた
おーい!!マジかよ!
あなたの下の名前は全速力で走る
(なまえ)
あなた
お!この部屋空き部屋っぽそう!!
(なまえ)
あなた
失礼しまーす!!
あなたの下の名前は一つの部屋のドアを開けて中に入る
鬱大先生
鬱大先生
誰やお前!!
だが、そこは空き部屋ではなく、蒼い眼を持った1人の男の部屋だった
(なまえ)
あなた
あ…ここ空き部屋じゃなかったのね…終わった
鬱大先生
鬱大先生
てか、お前放送で言ってた侵入者か?
(なまえ)
あなた
ウ"ッ…まぁ、そんな感じです…
鬱大先生
鬱大先生
で、お前の目的はなんや?
(なまえ)
あなた
目的…そうですね…
(なまえ)
あなた
(どうする!?異世界転生しました的なこと言ったら絶対ぶっ殺される!!)
(なまえ)
あなた
え、え〜と…
鬱大先生
鬱大先生
……
(なまえ)
あなた
(無言が一番怖いヨォぉぉ!!)
鬱大先生
鬱大先生
…言えへんのか?
(なまえ)
あなた
あっ、いや…
鬱大先生
鬱大先生
なら言え
(なまえ)
あなた
(…腹括るか…)
(なまえ)
あなた
私は…多分事故に遭った…のかな?
鬱大先生
鬱大先生
……
(なまえ)
あなた
それで、気が付いたら見知らぬ平原にいて…
鬱大先生
鬱大先生
…で?
鬱大先生
鬱大先生
何や?自分は異世界から来たとでも言いたいんか?
(なまえ)
あなた
正にその通りです。
鬱大先生
鬱大先生
なるほどなぁ…
その男は腕を組んで考える
(なまえ)
あなた
え!?信じるんすか!?
鬱大先生
鬱大先生
いや、最近よくそういう事件が多々あるんよ
(なまえ)
あなた
てことは私の他にもいるってわけですか!?
鬱大先生
鬱大先生
声デケェな、まぁその通りや
鬱大先生
鬱大先生
でも何でこの国にきたんや?
(なまえ)
あなた
いや、それはもうホントに偶然なんですよね…
(なまえ)
あなた
ここに来る前に、2人の男の人を見かけまして、
(なまえ)
あなた
1人が〜、背が小さくて弓持ってる人だったかな?もう1人が緑フード被ってる人だったかな?
鬱大先生
鬱大先生
ゾムさんたちか…で、門番は?
(なまえ)
あなた
そこはー…強行突破で☆
鬱大先生
鬱大先生
…なら一度、みんなを集めるかぁ
その時、天井から1人の男が現れる
ゾム
ゾム
だーいせんせー!!
鬱大先生
鬱大先生
あ!ゾムさん
ゾム
ゾム
!!…お前が侵入者か!!!!
(なまえ)
あなた
あっ、やべ
ゾム
ゾム
大先生!コイツ侵入者や!今すぐ捕まえて…
ゾムがあなたの下の名前を捕まえようとする
鬱大先生
鬱大先生
待ってや!コイツ訳あってこの国、というかこの世界に迷い込んできた奴やねん
ゾム
ゾム
?……あ!あの事件の事やな!?
鬱大先生
鬱大先生
まぁゾムが考えてることはわからんが多分それや!
鬱大先生
鬱大先生
今からみんな集めるから、ゾムは先に会議室に行っててくれへんか?
ゾム
ゾム
りょ〜!
ゾムはそう言うと、天井のダクトに入って行った
(なまえ)
あなた
え!?あれってダクト!?
(なまえ)
あなた
(アモ○スか!?)
鬱大先生
鬱大先生
よくわかったな。
鬱大先生
鬱大先生
あと、ちょっとここで待ってろ。
(なまえ)
あなた
は、はい
鬱大先生
鬱大先生
《今から幹部のみんなに話すことがあるから至急会議室に集まってや》
鬱はインカムを使い、他の幹部達に知らせる
鬱大先生
鬱大先生
んじゃ、行くぞ…名前は?
(なまえ)
あなた
あー…じゃぁあなたのニックネームで
鬱大先生
鬱大先生
わかった、僕は鬱。鬱先生や、大先生って呼ばれとる
(なまえ)
あなた
じゃー、大先生よろしくお願いします
鬱大先生
鬱大先生
まだあなたのニックネームのこと信じたわけは無いからな。行くで
(なまえ)
あなた
は、はーい!
会議室に移動中…
〜会議室〜
鬱大先生
鬱大先生
入るで〜
鬱はそう言うと、会議室の扉を開けて中に入る
鬱大先生
鬱大先生
ほら、あなたのニックネームも
(なまえ)
あなた
し、失礼します…
コネシマ
コネシマ
ッあ!お前!!!
トントン
トントン
シッマうるせぇ!やけど何で侵入者がここにおるんや!
ロボロ
ロボロ
おい大先生!何考えてるんや!?
グルッペン
グルッペン
一旦静かにしろ。
1人の男がそう言うと、さっきまで騒いでいた幹部達も黙った
(なまえ)
あなた
(あの人…なんかスッゲェ怖いんですが!?)
(なまえ)
あなた
(いや!それ以前に他の人達もこっわ!!)
グルッペン
グルッペン
鬱。連れてきた事に感謝する。席に戻ってええぞ
鬱大先生
鬱大先生
うっす。
鬱は自分の席に座った
コネシマ
コネシマ
なぁ、大先生、何で連れてきたんや?(ボソッ
鬱大先生
鬱大先生
まぁ、アイツの口から聞けるで(ボソッ
コネシマ
コネシマ
お、おう(ボソッ
グルッペン
グルッペン
それで、お前は何者だ
(なまえ)
あなた
わ、私は…
(なまえ)
あなた
私は…この、世界の…
(なまえ)
あなた
(ヤバい…他の人達の視線がエグいから言葉がうまく出てこーへん!)
グルッペン
グルッペン
……
(なまえ)
あなた
私は、この世界の住人ではありません。
全員
!?
グルッペン
グルッペン
ほう?となるとお前は別の世界から来た…というか解釈になるが?
(なまえ)
あなた
正にその通りです。
(なまえ)
あなた
そもそも、私の服装からしてこの世界の物ではない、と言うことがわかりますよね?
グルッペン
グルッペン
そうだな
グルッペン
グルッペン
それで、何故お前はこの国に来たんだ?他にも国はあっただろう
(なまえ)
あなた
それに関しては偶然です。
(なまえ)
あなた
そこの御二方の後を付けてたらここに辿り着いたんで
あなたの下の名前はゾムとロボロを指差す
ゾム
ゾム
!?そうだったんか!?
ロボロ
ロボロ
ぜ、全然気付かんかった…
グルッペン
グルッペン
ふむ。
グルッペン
グルッペン
(この2人が後を付けていることがわからないか…)
グルッペン
グルッペン
(いっそのこと、コイツをwrwr国の幹部に引き入れるか…)
(なまえ)
あなた
それで…どうするんですか?このまま私を侵入者として、牢獄に捕らえますか?
グルッペン
グルッペン
……そうだな。答えが出た
グルッペン
グルッペン
お前、名は?
(なまえ)
あなた
へ?
(なまえ)
あなた
あ、私はあなたのニックネームと言いますが…
グルッペン
グルッペン
ならあなたのニックネーム!!
(なまえ)
あなた
は、はい!!
トントン
トントン
(なんか嫌な予感がするな)
グルッペン
グルッペン
お前をwrwr国の幹部に任命する!!
(なまえ)
あなた
…はい?
全員
はぁぁぁぁぁ!?
鬱大先生
鬱大先生
ま、マジで言ってんの!?
ショッピ
ショッピ
そうっすよ!!
グルッペン
グルッペン
異論は認めん!あなたのニックネーム!お前は今日からwrwr国の幹部や!
(なまえ)
あなた
え!?なんで!?
グルッペン
グルッペン
総統命令だ!!!!
(なまえ)
あなた
えええええええ!?
トントン
トントン
やっぱりこうなるか…あんさん、大変やな。
トントンがあなたのニックネームの肩をポンポンと叩く
(なまえ)
あなた
いつの間に!?
ゾム
ゾム
でも俺は大歓迎やで!
ゾム
ゾム
面白そうやし!
ゾムは嬉しそうにする
(なまえ)
あなた
は、はぁ…
コネシマ
コネシマ
でも、兵士たちはどうするんや?
チーノ
チーノ
ですね。入ってきたばっかりのやつがいきなり幹部になるんですから困惑しますよ
オスマン
オスマン
そこはどうするんだめぅ?
グルッペン
グルッペン
そこは俺から説明しよう!
エーミール
エーミール
グルッペンさん直々に説明とは…
ひとらんらん
ひとらんらん
まぁ、よろしくねあなたのニックネームちゃん
(なまえ)
あなた
あ、よろしくお願いします
ロボロ
ロボロ
てかあんさんは何歳なん?
(なまえ)
あなた
あー、今年で16だったかな?
シャオロン
シャオロン
まだ全然若いやんか!!
トントン
トントン
グルさん正気で言っとんのか?
グルッペン
グルッペン
当たり前だ!
グルッペン
グルッペン
あなたのニックネームは、そうだな大先生に自分の部屋を案内してもらえ
ショッピ
ショッピ
教育とかはどうするんすか?
(なまえ)
あなた
あ、そこは大丈夫です。一応学年で成績トップだったんで
チーノ
チーノ
いや天才児!
グルッペン
グルッペン
その他の設備とかも大先生にやってもらうか!
鬱大先生
鬱大先生
りょーかいやでグルちゃん
ゾム
ゾム
大先生手ェ出すなよ〜?w
鬱大先生
鬱大先生
出さんわ!
シャオロン
シャオロン
もし出されそうになったら俺やトントンに言えよ!
(なまえ)
あなた
はーい!!
鬱大先生
鬱大先生
酷いよシャオチャン
シャオロン
シャオロン
うっわキッッッショ!
コネシマ
コネシマ
ア"ーハッハッハッハッ
(なまえ)
あなた
ッwww
グルッペン
グルッペン
それでは解散!
全員
ハイル・グルッペン
そうして、他の幹部達は雑談をしながら会議室から去っていった
鬱大先生
鬱大先生
…まぁ、よかったな。
(なまえ)
あなた
はい、まさか信じてもらえるとは……
鬱大先生
鬱大先生
せやな、俺もグルちゃんが信じるとは思わへんもんw
(なまえ)
あなた
じゃ!大先生!案内頼んます!
鬱大先生
鬱大先生
へーい
次回 城探索

お楽しみに!

プリ小説オーディオドラマ