第2話

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684
2020/08/20 11:07
先生「実行委員なりたいやついるか〜??」









浮所「先生、推薦であなたがいいと思います。」









『え?私っ?!』









浮所「なりたいんだろ?実行委員((ボソッ」










先生「するか?藤咲」









『あ、はい!しますっ!』









先生「じゃあ藤咲で。」









『よろしくお願いしますッ!!』









浮所「良かったな」









『ありがとう飛貴』









浮所「別に、クラスのぶりっ子にやられるよやられるより、あなたの方がいいってだけで。」









『そういう事言わんでよ。』









先生「藤咲〜今日お前授業受けずに実行委員会に参加してくれ」









『はい!』









皇輝「初めまして。3-2の川﨑皇輝です。よろしくお願いします。」









((やっぱりかっこいい…









「次、2年生」









『2-2の藤咲あなたです。よろしくお願いしますッ!!』









「じゃあクラスごとに集まってね」









クラスごとってことは…

























川﨑先輩と一緒…///


















皇輝「藤咲さん、だよね?」




『はいっ!』




皇輝「よろしくね」




『お願いします!!』




皇輝「俺てっきりもっとヤバい子が来るのかと」




『え?』




皇輝「藤咲さんでよかった(^^)ニコッ」




『///私もです。川﨑先輩とご一緒できて。』




皇輝「皇輝でいいよ。」




『こ、こ皇輝先輩…///』




皇輝「あなた」




『え、えぇっ!!』




皇輝「ごめん!呼び捨て嫌だった?」




『ち、違うんです。あまりにも急だったので』




皇輝「あなた一緒に頑張ろうね」




『はい!』




































この流れで「好き」って伝えられたらな































皇輝先輩、大好きです。






































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